表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
55/68

白衣先生は見つめられると興にのって話し続けるタイプ

「詭弁だと思うかい?

古今東西おおよその魔術類型は、詭弁を食べて育つ。

良質な食べ物が健全な魔術をつくる。

核になるものも重要だけど、食べ物だって重要だ。

幸せになりたい、幸せにしたい思いを核にして。

幸せになりたい、幸せにしたい詭弁を食べさせて。

私達は、私達の、そのものの美しさを、みたい、感じたいんだ」


かわったものをみる視線が、

何か懐かしいものをみる視線にかわって。

ゆっくりと浪々とした声に聞き入る。

散る花と、声に、何を感じたのか。

ゆっくりと花びらは、地面に降りていった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ