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こんにちは。幸せの押し売りで御座います。
ドコウとネコヤナギはチャイムを押した。
「魔法少女なのに普通に玄関から入るんですね」
「窓からダイレクトエントリーしても良いが、無駄に交渉が難しくなるでしょ」
ドアが開く。少女と化け猫少女が居た。
「どうも、見ての通り魔法少女です。貴女達のこれからについてご相談に来ました。スムーズに御二人が日常に戻るお手伝いが出来ます。まぁ、意外とこういうことよくあるんですよ」
「ふたり」
「ええ、貴女達御二人です。この子ネコヤナギと言う魔法少女なんですが、そこの猫の少女、人間に見えています」




