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白衣先生の楽しいかもしれない魔法少女教室

やあ、座学は嫌いかい?

(白衣を着た少女が、少し背伸びして黒板の上の方に文字を書いた)

魔法少女になりたては特に、体術の授業が人気だ。身体能力が上がって、出来ることも増えるから楽しく感じるのだろう。

さて、「魔法少女とは何か」だったね。

誰もが明確には答えられないけれど、おおまかなイメージは共通している。それが都合が良いんだ。超常現象の日常化にね。

超常現象対策事務所は国が統括している。魔法少女スタイルが主流だが、地域で特色が異なる。地域による「超常」のズレ自体にも利点がある。全国で画一化をこころみられている魔法少女スタイルとは逆の話だけどね。特色ある事務所との連携時には敵対していないのに敵対のイメージを付与されるときがある。まぁ、しかたのないことだけれども。

鬼とは「おぬ」ことにされたものたち。おぬことにされたものどもの集まり。まぁ、ある意味魔法少女(超常現象対策事務所)だ。我々は使役される鬼だ。おぬことにした者は、おぬことにしたこと自体により鬼をさらにおそれる。おそれられているかもしれないこと。おぼえておいてくれ。

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