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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

これ魔王さまの仕事なの?

 目が覚めたら魔王と入れ替わってた……。
 でも、なにをすればいいの? 俺に政治の経験なんてない。

 だが見る限り、この国の行政はしっかり機能しているし、国民もまともだ。
 しかし、許せないこともある。食事だ! 圧倒的に食糧が不足してる。なので、流通や料理だって明らかに遅れている。

 だが、問題が分かれば対処あるのみ。現代の知識や妖精たちとズルしまくって、俺が豊かな国に変えてやる。

 ただ、順調に進む改革を利用して、よからぬことを考える輩も現れた。それが自国民であったり、隣国の人間たちだったり。
 
 そんなことまで魔王さまがやるの? だったが、いつしか魔王さまじゃなきゃダメだ! と言われる立派な魔王に……俺はなれたのか?

※ 本作品は、『小説家になろう』様、『カクヨム』様への同時投稿作品です。
第二話 視察
2024/11/25 09:14
第三話 麦茶
2024/11/29 17:31
第六話 塩
2024/12/20 17:34
第九話 腐葉土
2025/01/10 17:32
第十話 水稲
2025/01/17 17:33
第十八話 始動
2025/03/14 17:32
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