未定
まず初めに見ていただきありがとうございます。
とりあえず短編小説でも書いて見ようかとチャレンジ
してみようかと思い脳内のアイディアが尽きるまで
書いてみます。
これにて挨拶とさせていだだきます。
皆様をファンタジーの世界へご案内していきましょう
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かつてはさぞ広大な大地だったであろう。
今はそんな面影は何処にもない。
大地はひび割れ、山は砕け、海は干上がり
見えるものと言えば、死体のだらけだ。
?「主様、敵及び残党の殲滅完了しました。」
?「お疲れ様、君は速やかにこの場所から離脱してくれ」
青年がそう告げるとその人物は風の様に気配がなくなった
?「さて、そろそろ自分の世界に帰るとしますか。この世界もそろそろ限界だろうから。」
青年がそうつぶやくと徐々に周りの景色がパズルが剥がれるかの様にボロボロとなくなっていく。
?「神だろが悪魔だろが世界だろうが、敵になるならばすべて滅ぼそう。」
そう呟くと青年は虚ろな目をしながら何処かを見つめて
?「転移」
青年が何処かに消えたと同時にガラスが割れる様な音とともに世界が崩壊した。