ニートについて考える、悪について考える
社会にとって、大人になり仕事をしないのは駄目で悪いことだ。
みんな知っていることだ。
だから、無職のニートは悪いことでそれで平気ならサイコパスである。
犯罪者思考で、悪いことして金を稼ぐのも悪だ。
世の中分かってくると、社会的に貢献していても、一部不正をしている者もいる。
法律違反でなくても、イジメて人間を潰す人間たちもいる。
なら、自分はどう生きるべきか?
自分はどう生きたいのか?
世の中には、綺麗なことも汚いこともある。
なぜ、ニートだった僕がニートを批判するのか?
ニートは落ちこぼれだ。
社会で仕事のできない人間だ。
病気や怪我してもニートになる。
今まで仕事の出来るポジションにいても、ニートになればかなり下に落ちる。
みんな落ちこぼれにならないように気をつけている。
日本が落ちこぼればかりになると、先進国ではなくなる。
これはさけたい!
人間は落ちるとゲスになる。生きるためにひどいことを考えるが、社会がそれを許さない。
もし、有事の戦争になれば地獄になる。
しかし、平常時でも有事に備え訓練するのは大切である。
堕ちても這い上がる。
自分は正しいことをしているか?
自分は仕事してないのに、楽して偉そうなこと言っていないか?
それは、頭が良いわけではない。
楽して稼ぎたいと考えるから失敗する。
仕事をして経験を積み、慣れるから同じ仕事をしても楽になる。
自分に適正のある得意なことをするから、他の人より楽なだけである。
体力仕事なら、体を鍛えないと不味い。筋トレも仕事のためだ。
頭を使う仕事なら、学力がないと駄目だ。
人間としてコミュニケーションをとれないと、仕事効率が下がる。
仕事には色々コツがある。




