その12 カジノに行きテキサスポーカーをする
僕は47才のニート、ゲスの極みである。
上には上がいる。
40才になるまでバイトも就職もしなかったキチがい。
こいつのせいで人生が狂った。
仕事もしないで遊び続ける霊(人間だけど)
やはりやばい。
普通の人外でない世界を舐めてはいけねい。
俺はいつもやってるオンラインゲームから離れた。
アミューズメントのカジノがしたくなった。
もう、違法賭博はしない。
もう、喧嘩はしない。
アレをやって緊急入院はしたくない。
気持ち良いセックスもある。
いろんな女を抱いた。
オタクに見えておれは意外に肉食だ。
自分の女ができたら、とことん愛す。
当たり前だ。
デートしたら女のマンションでSEXをする。
女だって、気持ち良くSEXできれば満足だ。
SEXの基本がある。
まずは、ねっとりとしたキス。
常識だ。三回目のデートでキスしてもすぐにSEXしない。
おっぱいくらいは触る。
ここで、お預けだ。
すぐにSEXするとお遊びと勘違いされる。
女はうまい飯で男の胃袋を掴むというが、
オトコは、気持ち良いSEXをすれば女は満足する。
夜の営みの相性は馬鹿にできない。




