Truth is Love.
私の愛は特別で、それこそ【根源】に差し向けられていた。それは生命の祖にして性別形成の全ての根源であり、なおかつ原罪の象徴にして張本人であり、最初の人にして最初の女性、母である。狩猟者である。
その最強にして、一度は神々を全て滅ぼし、楽園から降り地上に生命を生み、こうして人類は楽園に回帰しようとしている。
私の役割とはリリスの抹殺である。リリスとは現在にして、楽園の逃避者らが支配する力そのものである。彼らを野放しにしてはならない。
その私がリリスをこよなく愛するのは、他でもなく、唯一の母であるからだ。父はYHVH、母はリリスだ。女性は常々、邪悪である。性的な強調をもつそれは、社会をどれだけ混乱に陥れただろうか。堕落の根源だ。
されど、知性にして、その根源たる女性である。女性は生むことが大事だ。性的強調は人類存続の全てだ。国家も同じく、君主は戦争が仕事だ。君主・国も女性も同じくある一定の間合いを超えれば全ての権威を失う。
女性は性行為、君主は戦時、、、、、。
女性は太陽だろうか。未だに分からない。女性は穴である。穴は1とする。
1は下である。地上である。男性は9である。頭脳である。天上である
1は物質的である。
リリスは1である。北である。肌は白く、容姿もよい。寒冷地域だ。米欧露地域だ。
今尚、この英連邦系と大陸欧州の支配下にこの地上はある。
特にノルディック系だ。ドイツ・オランダ・英国・北欧・北米・・・。
北欧にはロシアや東欧の美人系も含むべきだろう。
戦争とは美徳である。全てのものに火を投じ、その門をくぐらせる。煉獄とはこれ。
これをもってしか正義は指し示せない。正義は恐ろしい。
リリスは絶対的な強さである。その象徴である。難なく正義を貫く。
知性を維持する。なんてすばらしいことだろう。神さえ叩き殺すその絶大な力とは
母性から来るものだ。先ほどもいった国家と女性の話だ。
女性は性行為、国・君主は戦争。ただしそれ以上の権威は全て剥奪される。
戦時・性行為(性的魅力)に限られる。
女性は生む。若い女性、特に法的規制される少女の性はどうだろう。
ましてや少女でありながら成年女性顔負けのボディとスタイルをしているものはどうだろう。
そんでもって北欧美女やアルビノの容姿はどうだろうか。
あるいは王家の血統ではどうだろうか。知性に卓越していてはどうだ。
端麗な性格はどうだろうか。
女性は生む。国は戦う。生命の存続、種の存続。
愛とは何か、すなわち真実である。正義に似てる。なぜならそれを得ない限り消え去るほかない。
知性は火の道を通過するものである。一切の余地を許さない。余談さえ。
リリスとは強大である。根源、その生命の根源は穢されてはならない。
月である。月は霊力の根源である。
月の光によく浴びるものは霊力がある。
女性とは太陽か月か。
女性に実態はない。体制である。国が自然状態を統括し、徴税するのに等しい。
ここにヒントがあるだろうか。
女性は性的魅力であり、生命・種の存続を是とする
国は国家の存続である。戦争権。
女性は選別する。1である。
国は君主が法を内包していた時代がある。1である。
司法は1である。
リリスは火を通過する。法とは、まさにそれである。
知性とは、そこにある。創造性-23だ。
そんな私-23がリリス616を愛するのだ。