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異能園〜いのえんへようこそ〜  作者: あみるニウム
第五章「異能実践」
39/67

5−5

「ナナの戦線復帰はしばらく厳しいわ」

 リオの横に戻ったキリエが幻魔生物を見据えながら報告する。

『結構な痛手だけれど、仕方がないね』

 リオが杖を振りながら答えた。

「ナナさんの大太刀が一番攻撃力がありましたしね〜」

 琴を掻き鳴らしながらあんなが言った。

「とにかく、ナナの護衛はマリアがしてくれてるわ。私たちは一体でも多くの幻魔生物を倒すわよ」

 言うや否やキリエが飛び出す。

 そして、数本の光の矢が刺さった幻魔生物へと一目散に駆け、目にも止まらぬ速さで攻撃を加えた。

『次は右から来るよ』

 リオの声がキリエの耳元に届く。

 キリエは即座に方向転換して、右側から向かい来る幻魔生物と対峙した。

 そして、ぼやくように言った。

「それにしても……、どこが簡単な仕事なのよっ!」

 キリエが幻魔生物に突進する。

 そして、目にも止まらぬ早さで攻撃を繰り出し、幻魔生物を屠った。


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