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異能園〜いのえんへようこそ〜

約三〇〇年前、突如として幻魔生物と呼ばれるモノが顕れた。獣とも、霊とも呼べないその生物相手に、銃、剣、弓、槍、果ては核兵器まで、ありとあらゆる武器が試されたが、何一つとして太刀打ちできるものがなかった。そんな中、五人の若者たちが生み出した異能という技術だけが、唯一幻魔生物に対抗することができた。五人の指導を受けた者たちが次々と異能を身につけ、ようやく幻魔生物の親玉アポカリプスの元までたどり着いたが、倒すこと能わず、封印するのが精一杯だった。残された者たちは封印が解けたときに備え、異能の技術を連綿と伝えていた。学園という形を取って……。
プロローグ「それぞれのはじまり」
0−1
2017/07/08 14:23
0−2
2017/07/08 14:24
0−3
2017/07/08 14:25
0−4
2017/07/08 14:26
0−5
2017/07/08 14:26
0−6
2017/07/08 14:27
第一章「オリエンテーション」
1−1
2017/07/09 13:42
1−2
2017/07/09 13:46
1−3
2017/07/09 13:53
1−4
2017/07/11 15:01
1−5
2017/07/11 15:05
第二章「ペーパーテスト」
2−1
2017/07/12 14:09
2−2
2017/07/12 14:13
2−3
2017/07/12 14:16
2−4
2017/07/12 14:20
2−5
2017/07/12 14:29
第三章「補習」
3−1
2017/07/13 15:23
3−2
2017/07/13 15:45
3−3
2017/07/13 16:27
3−4
2017/07/13 16:33
3−5
2017/07/13 16:52
3−6
2017/07/14 15:52
第四章「異能試験」
4−1
2017/07/14 16:02
4−2
2017/07/14 16:13
4−3
2017/07/14 16:29
4−4
2017/07/14 16:40
4−5
2017/07/14 17:08
4−6
2017/07/15 14:11
4−7
2017/07/16 14:52
4−8
2017/07/19 13:38
4−9
2017/07/19 13:41
4−10
2017/07/19 13:51
4−11
2017/07/19 14:05
4−12
2017/07/19 14:23
第五章「異能実践」
5−1
2017/07/20 15:04
5−2
2017/07/20 15:10
5−3
2017/07/21 14:12
5−4
2017/07/22 13:26
5−5
2017/07/22 13:29
5−6
2017/07/22 13:34
5−7
2017/07/23 15:03
5−8
2017/07/24 15:56
5−9
2017/07/24 16:09
5−10
2017/07/25 14:56
5−11
2017/07/25 15:00
5−12
2017/07/25 15:49
5−13
2017/07/25 15:51
第六章「異能決戦」
6−1
2017/07/26 15:51
6−2
2017/07/26 15:54
6−3
2017/07/26 15:59
6−4
2017/07/27 14:45
6−5
2017/07/28 15:05
6−6
2017/07/29 13:38
6−7
2017/07/29 14:15
6−8
2017/07/31 16:26
6−9
2017/07/31 16:27
6−10
2017/07/31 16:31
6−11
2017/08/01 14:16
6−12
2017/08/01 15:36
6−13
2017/08/01 15:38
6−14
2017/08/01 15:40
6−15
2017/08/01 15:52
6−16
2017/08/01 16:34
6−17
2017/08/01 16:39
エピローグ「これから」
00−1
2017/08/02 13:46
00−2
2017/08/02 13:53
00−3
2017/08/02 13:55
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