ユグドラシル
「あー腹減ったー。」
オラの名前は葉破多部男。一応男だと思う。
おピンピンが生えてるし。。。
「なんか食べ物はないでっしゃろんろん?」
こいつは追椎端羽。またしても男だ。
おピンピンはオラよりでかい。。。
「お前らでおピンピンしゃぶっとけばいいjhsjgvうg」
この頭おかしいのは、喰田若葉。唯一の女友達。
マンマンを1回だけみたことがある。寝てる間にみた。。。。。。でぃえいgh
「うgfytdytふyfjyふtdytづycjvjyj?」
この子は後輩の珍子舐太。アホ。
決して作者がめんどくさくなった訳ではない。
このままキャラ紹介していても物語は始まらないので強引に進めようと思う。
このテクは亞羅羅技呼読から直々に伝授してもらったのだ。横には金髪幼女がいたがイヤラシイことでもするためなのだろうか。。
2人は吸尻鬼らいいのである程度食べなくても生きていけるらしい。
「あそこにデッカイ木があるでっしゃろんろん」
「木ノ実とかあるかmばvjふぁ」
「おら、聴いたことあるだべさ。多分このデッカイ木はユグドラシルって木だべ」
「じゃおぼいたjgfっvっthdっらy?」
追椎のおピンピン1000倍の大きさと臭いを放つ大木が地面にドッシリと構えている。
残念ながら木ノ実はないみたいだ。
「もういっそハッパ食べちゃおいうgjたrydっjh」
「jgvjryrysysyらたtshfgぅgつdyr」
すると若葉がこの大木の匂いにも負けないくらいの屁をかました。
なんだこrw、エクスプロージョンか?
「オラも食べるさ」
「いっただきましゃろんろん」
この瞬間。せかいの歯車と若葉の腸の具合が動き出していることにオラたちはまだ知らない。