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5、住む世界


丈治は、恩師の喜寿の記念に作るCDに特別出演で1曲参加することになって、横浜へレコーディングのため来ていたのだった。


だから、金曜日にはそれも終了で横須賀に戻る予定なのだが、土日私に横須賀へ来いという。

基本、私は他人の家には行きたくない。

誰にも気兼ねせず、休みの日はゆっくり家で過ごしたいのだ。

そう言うと。


「なら、俺んちで、ゆっくりすりゃあいいじゃねぇか。」


そう言って丈治は、私を後ろから抱きしめた。

あれから・・・私に告白めいたものをしてから、丈治の醸し出す空気が甘い。

言葉はぶっきらぼうなのに。

しかも、家事能力の高さと言ったら、驚くばかりだ。



「丈治は、何故こんなに家事が得意なんですか?」


不思議に思って聞いてみた。


「別に得意って程のもんじゃねぇけど・・・俺の母ちゃん、もう死んだけどな・・・体が弱かったから・・・・俺、よく家の手伝いとかしたんだよ。まあ、母ちゃんの見様見真似なんだけどな。」


丈治がさらりとしたその話は、私には羨ましいものだった。

私には、見様見真似をすることもままならなかった・・・。

私は、そんな心のうちを悟られたくなくて。


ピアノに向かった。

すると、当然のように丈治が隣に座る。


だけど、今は・・・。


「すみませんが、ちょっと練習しますから。」


切ない記憶がよみがえり、抑揚のない声が出た。


「どうした?綾乃」


心配する丈治の言葉には答えず、私はそのままピアノを弾きだした。


今週土曜日に、塾生や入塾体験をする子供と保護者対象で、リトミックの会を無料で行う。

その日は勉強を忘れ、のびのびと音楽に触れて、自由に自己表現をしてもらうというのが目的だ。

しかし残念ながら、鎌倉校舎の講師は皆、ピアノが上手ではない。

教員免許を持っているので、弾くことはできるが・・・。

あまりにもレベルが、お粗末だ。


仕方がなく、私が弾くことになったのだが。

私は3才からピアノを習っていて、ある程度は弾けるが、感情表現が苦手で融通がきかない。

つまり、こういう趣旨には不向きなのだ。


リトミックは音楽にあわせて体を動かし、体で表現する情操教育だ。

とにかく、子供達の心を掴まないと・・・。



突然、丈治が私の手を握った。

ピアノを弾いていたのに、中断せざるを得なくなった。

しかも。


「そんな、固い音じゃ、楽しいリトミックにならねーぞ?まず、お前が心を解放しろ。」


丈治の言うことはもっともなことだった。

私は、椅子から立ち上がると、ピアノから離れた。


「綾乃?」


「今日はもう、寝ます。」


どうしたって上手く行かない日は、行かないものだ。


そんな、私を丈治は見つめて、1つため息をついた。

そして。


「よし。土曜日、俺も参加して、ピアノを弾いてやる。」


信じられないことに。

海外でも注目されているピアニストが、名乗りを上げた。









土曜日の夜、私は横須賀の丈治の家に来ていた。

お風呂に入れられ、丈治の用意したフード付きの洒落たスェットを着せられた。

私の為に用意してくれたらしい。

そのままリビングに行き座らされて、ミネラルウォーターを渡され飲んでいるうちに。


テーブルには数々の料理が並んでいた。


「オラ、食うぞ。」


ぶり大根、イカとニラの和え物、キノコソテー、揚げ出し豆腐、筑前煮。

こんなに沢山、いつの間に・・・凄い。


私の視線の先に気がつき、丈治はクスリと笑った。


「お前の好きな、日本酒に合うもんばっかだろ?まったくよぉ、俺って、いい彼氏だよなー。」


そう言って、私に丈治は日本酒を注いでくれた。





結局、今日は丈治がピアノを担当してくれた。

丈治は私が思うより、とても有名なピアニストだった。

突然の丈治の登場に、保護者達が興奮していた。


しかし、いざ、丈治のピアノが始まると。

子供達の表情が豹変した。

皆、一瞬にして丈治のピアノに取り込まれたのだ。

丈治らしく、決められた曲はアレンジしまくりで、それにのせられた、子供達の興奮が伝わってきた。

リトミックの会は大成功だった。





「丈治、本当に今日はありがとうございました。」


本当に感謝しているので、心を込めてそう言った。

だけど、その言葉に対し丈治は、1つため息をついて。


「ホント、スゲー世界もあんだなー。今日はさすがに驚いた。」


予想外なことを言った。


「え?」


「いや、俺が育ってきた環境とは全くちげーからよ、驚いたんだ。全身ブランドの服を着てるガキなんて、いるんだなー。」


思ってもいなかったことを丈治が言うので、なんと答えていいかわからず。


「裕福な家庭の子女が多いですからね。」


そう答え、丈治が皿によそった料理に箸をのばした。


「裕福な家庭の子女か・・・なあ、何で、綾乃はああいう塾の講師になったんだ?教員免許持ってるんだろ?」


「そうですね、まあ持っていますが。色々考えて、教員は私には無理だと思いまして。でも、子供は好きですから・・・小さい頃、私も小学校受験、中学受験をしましたから。その頃の経験がいかせるかな、と。」


私が簡単にかいつまんで話すと、また大きく丈治はため息をついた。


「・・・つまりは、綾乃も裕福な家庭の子女、ってことか?やっぱ、ブランドもんの服を着てたのか?」


遠い目をしながら、丈治がそう言った。


「そうですね、母の好みで・・・洋服や靴などを買う店は決まっていましたね。」


「そうだよなー、ノルマンのピアノだもんな・・・あれガキの頃から使ってるんだろ?ガキに買い与えるもんじゃねーよ、普通は。いや、大人だって買えるやつはそういないだろ。」


まあ、そうだけど。


「両親が共働きでしたから、裕福な家庭でしたね、確かに。」


「裕福って、ノルマンだぞ?次元がちげー。いわゆる、綾乃んちは上流階級なんだな。」


そうなのだろうか。


「母が一流好きなだけだと思いますが。」


「・・・お前の親、仕事なにしてんだ?」


丈治が静かな声で聞いてきた。


「両親とも教育者です。それぞれ別の大学で教鞭をとっています。」


「あ?それって、大学教授か?」


「はい。父は、随分前から研究のため単身でイギリスのミール大学です。母は、京都のK大学です。」


私の答えに、丈治は眉間にシワをよせた。


「はっ、両親とも超一流じゃねーか。お前もT大だしな・・・お前に、付き合い申し込んだやつの言った通り、きちんとした家庭で育ったんだな・・・。」


思ってもいないことを言われた。


「きちんと、した、家庭?」


何を思ってそう言うのか。

肩書きだけで、中身がなくても?


「そうだ。俺んとことは、大違い。」


「え?」


聞き返した私に、丈治が皮肉な笑みをうかべた。


「だから、うちはきちんとしてねぇ、っつうことだ。」


めずらしく、投げやりな言い方だ。

丈治は、ぶっきらぼうだが、けっして投げやりではない。

私は、その言い方が気にくわなかった。

だから。


「丈治が、何を思ってきちんとした、と言っているのかが、私にはわかりません!」


私も少し声が大きくなってしまった。

ムッとした丈治が立ち上がった。


「ベランダでタバコ吸ってくる。」


「・・・・・・・・。」



ほとんど手をつけられていない料理と一緒に残された私は。

そのまま、ハンドバックを持って立ち上がった。


やはり、休日は自分の部屋でゴロゴロしているべきだった。

結婚を考えない私が、こういう付き合いをするべきじゃなかった。


あの時に、家庭は持たない。

1人で生きていく、と覚悟したのに。







駅に行くと、タクシー乗り場が目に入ったので、横浜までタクシーで帰ろうと決めた。


乗り場へ近づくと、突然後ろから走ってきた年配の女性が私を押しのけ、先にタクシーに乗り込んでしまった。

その勢いが凄かったので苦笑してしまったが、停まっていたタクシーがその1台だけだったため、しばらく待たなければならなくなった。


携帯が鳴っていることに気付き、着信を見ると『丈治』。


私はそのまま、電源を落とした。


はあ。

やはり、丈治とは別れよう。

このまま付き合っていても、私達に将来はない。

丈治はぶっきらぼうだけど、優しい。

きっと、私なんかよりもっといい人がいるはずだ。

心の中で、そう思ったのだけれど。

何故か、ズキンと胸が痛み、目が熱くなった。



「そんな無防備な格好でこんな所にいたら、野獣みたいな野郎に喰われっぞ?」


ぶっきらぼうだけれど艶のある声が、背後から聞こえてきた。

振り替えると、白髪の男性が立っていた。


忘れるはずがない。

こんな、インパクトの強い人。

この間、グランドヒロセ横須賀ですれ違ったタキシードの男性だ。


「あの・・・。」


「帰んのか?」


「え・・・。」


「8時過ぎたよな?もう、タクシーねぇぞ?」


「ええっ!?」


「駅での地元のタクシーの営業時間は、8時までだ。」


目の前の男性の言葉を聞いて、先程の年配の女性の勢いのある行動が理解できた。

驚いて固まっていると。


「そんな格好じゃ、電車にも乗れねーだろ。とりあえずついてこい。」


そう言って白髪の男性は歩き出した。

知らない人について行ってはいけないのは、わかっているけど。

何故だか、丈治と同じ雰囲気で、つい・・・。

後をついていってしまった。


で。


着いたのは、グランドヒロセ横須賀のブティック。

こんな格好で入るのは恥ずかしかったけれど、でも時間が遅いせいか、運がいいことに買い物客はいなかった。


その店の女主人と白髪の男性は親しいようで。


「あら、浜田さん。可愛い子ねぇ。新しい、ハニーちゃん?」


何か勘違いされているけど。


「ちげぇ。クソガキのだ。」


しかも、訳のわからない返答をしているし。


で、何故か・・・全力で思いっきり辞退したのに。

白髪の男性が頑として譲らず、物凄く素敵なワンピースを買ってくれた。

シルク生地のネイビーブルーのワンピース。

胸のあきが深いVで、セクシーだけど上品で、綺麗な形のベージュのヒールも合わせた。

バッグは丁度、女性的なデザインのベージュだったのでそのまま持つ。


しらない人にお菓子をあげるからと言われても、ついて行ってはいけないということは、知っているけれど・・・これって、同じような状況だ。


何故か店の女主人が、戸惑う私に化粧をした。


「浜田さんに頼まれたの。あんな風だけど、溺愛してるのよね。ふふっ。」


女主人が、私にウインクをして寄越した。

って、今の会話、おかしいし。

『誰を』っていうところが抜けている。

よくわからないままだ。

でも、聞き返すのが面倒なので、スルーした。

丈治と別れたら、多分この街に来ることもないだろうから・・・。



よくわからないけれど、とりあえず外を安心して歩ける格好になった。

お礼を言って帰ろうとしたら。


「礼を言うなら、一杯付き合え。」


そう言われて、無理やり連れて行かれた、ホテルの最上階。


『TOP OF YOKOSUKA』・・・雰囲気のある、バーラウンジ。



白髪の男性の後について店に入ると、若いタキシードの男性が、すっとんきょうな大声を出した。


「あれっ、浜田さんっ!?今日、休みじゃないですか!?」


その途端。

白髪の拳が、若いタキシードの腹に入った。

蹲るタキシードに、白髪が物凄く低い声を出した。


「お客様に失礼だろ。大声、出すんじゃねぇ。」


えーと・・・こういうのをきっと。

ドスのきいた声、って言うんだろうな。



白髪の男性は何事もなかったように、私を席に案内した。


『予約席』と札があるテーブルの横の席。


眺めの良い席だ。


「何を飲むんだ?」


白髪の男性が聞いてきた。。

さっきほとんど飲まなかった日本酒を思い出す。

だから、つい。


「日本酒、は・・・ない、ですよね。」


途中で、無理だと思い口調が自信無さげになった。

そんな私をみて白髪の男性は、喉の奥で、クッと笑った。


「カクテルなら・・・『サムライ』とか、『撫子』は、できるぞ?」


私は、首を横に振った。


「・・・では、グラスワイン白で。辛口を。」


私がそう言うと、白髪の男性は、手をあげた。

その仕草が見事に決まっていて、しかも呼ばれたボーイがもつメニューも見ずに。


「キンキンに冷やした、シャブリあったろ。アレ開けろ。」


グラスワインでいいと言ったのに、いきなりボトルで注文を入れた。

そんな白髪に私は焦って、ボトルじゃなくてグラスでと訂正するが。


「あ?俺も飲むんだよ。」


そう言われてしまった。

それから。


オーダーを出されたボーイに。


「おい、アレに、俺がショートカットの美女とてっぺんで飲んでるから、営業に来いって伝えろ。」


と、また、訳のわからない話をした。


はあ・・・何だか、疲れた。



だけど、キンキンに冷えたシャブリは・・・滅茶苦茶、美味しかった!!


「そんな、旨そうに嬉しそうに酒飲むやつ、見たことねぇな・・・クッ・・・。」


グラスを持ちながら、シャブリに夢中になっている私を見て、楽しそうに笑う白髪。


不思議だ。

この人の親切も、強引だけれど・・・何故か、苦にならない。


それは・・・まるで――




「綾乃っ!」


丈治が、顔色を変えて、店に飛び込んで来た。


「うるせぇ、クソガキ。静かにしろ、営業妨害だ。」


さっきのドスのきいた声で、丈治に睨みをきかす、白髪。

かなり、迫力があると思う。

だけど、丈治はものともせず。

完全に白髪を無視し、私を睨みつけた。


「なんで、勝手に出ていった?それに、何だよその服、どこで着替えたんだよ?勝手に、そんなに胸、見せてんじゃねえよっ!」


不機嫌そのものでそう言ったが、丈治はそのあと、ホッとしたように深くため息をついた。


「ダセェな。おい、クソガキ、この子タクシー乗るところだったんだぞ?それを俺がナンパしたんだよ。」


「ええっ!?ナ、ナンパッ!?」


いきなり、事実無根な事を言われて驚いて立ち上がってしまった。

その途端、丈治の腕がのび、抱き寄せられた。


私を胸に抱いた途端、丈治がまた大きくため息をついた。

そして、一言。


「悪かった。」


そう言った。


「余裕ねぇなぁ。クソガキ。」


辛辣な言葉とは裏腹に、目を細めて丈治を見つめるその表情は・・・。


「綾乃、帰るぞ。」


抱き締めていた腕をほどいて、私の手を握る丈治。

私は、白髪を見た。


「あの、色々・・・ありがとうございました。」


結果、ワンピースとヒールを買ってもらって、美味しい白ワインを飲ませてもらったのだ。

しかも、タクシー乗り場であんな格好でいたら、本当に危ない人に絡まれていたかもしれないし。

丁寧に、頭を下げた。


隣で、舌打ちをする丈治。


「綾乃ちゃんていうのか?そいつと、付き合ってんのか?」


白髪が、質問をしてきた。

すかさず丈治が、あんたに関係ない!と怒鳴った。


白髪に対し、険悪なオーラを出す丈治をチラリと見て、私はもう一度、白髪に視線を戻した。


「はい。氷室綾乃と申します。確かに紺野さんとはお付き合いしていますが・・・もう、別れるつもりです。」


私が、そう言うと。


「あ、綾乃っ!?」


丈治が信じられないという顔をし、白髪は。

大爆笑だった。


そして、掴みかからんばかりに、私を問い詰める丈治に。


「ククッ・・・とりあえず、座って飲みながら話したらどうだ。」


笑いながら、白髪が言った。


丈治は白髪に反発しながらも、私が座っていたソファーに腰を下ろすと、仕方がなく私の隣に座った。


「オラ、クソガキ。お前も飲めや。」


そう言って白髪は、タキシードにワインをもう1本追加し、ワイングラスも丈治の分を頼んだ。

丈治がじっと私を見つめている。

なんとなく居心地が悪いので、私は自分のグラスを手にして飲み干そうと思ったが、そのグラスをあっさり丈治に奪われた


「まだ、怒ってんのか?」


詰問が始まった。

私は首を横に振った。

そして。


「丈治には、きっと私よりもずっといい人が見つかります。」


本当にそう思っているのに。


「ああっ!?何言ってんだっ、お前っ!?」


丈治がキレた。

だけど。

こう言うしかないじゃない・・・。



重苦しい沈黙が流れた。




「綾乃ちゃん。」


ふいに、目の前の白髪が声をかけてきた。


「はい。」


「俺、浜田っていうんだ。で、今更だが・・・このクソガキの親父だ。」


「ええっ!?」


思ってもいなかった展開に驚いた。

あ、だからか・・・私を足止めしたのは。


「俺は父親と思ってねー。」


「あ?何言ってんだ。戸籍も父親になってるだろうが。」


そう言う白髪・・・浜田を、丈治はスルー。


「でも、丈治は、名字は紺野って言っていましたけど?」


「それは・・・芸名だ。」


拗ねたように、丈治が本名は『浜田丈治』だと、白状した。




それから、3人でワインを飲んだ。

浜田は、この店の支配人で今日は休みだったそうだ。

そうか、前にこのホテルで会った時は、仕事帰りだったのか。

タキシードも仕事着なんだ・・・妙に納得した。


そして、こうやって見ると雰囲気といい、背格好といい、2人は良く似ていると、そこにも納得をした。





結局、言いくるめられて、丈治の家に戻ってきた。

もう眠くなっていて、洗面所でワンピースを脱ぐと、下着姿のまま顔を洗った。

濡れた顔で目をつぶったまま、タオルを手で探していると。


「オラ。」


と言って、タオルを渡された。

渡されたタオルで顔を拭いて、漸く鏡をみると。

私の後ろに立つ、丈治。

そして、真剣な顔で。


「なあ、何で別れるなんて言うんだよ?やっぱ、綾乃は俺とは住む世界が違うと思っているのか?」


と、見当違いなことを聞かれた。


そうじゃないのに―――





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