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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

柴がみ

作者:空柴 ゆう
両親をほとんど知ることなく育った空神(そらがみ)天里(くうり)は、大学二年生になっていた。幼い頃にわずかな期間を父と過ごしたが、ほとんど憶えておらず、父が失踪した後に出会った青年、槞(ろう)とその飼い犬である六介(ろくすけ)との日々の記憶が未だに色濃く残っていた。
 十数年間、槞の知り合いである蛇足(だそく)本名は藤原滝経(たきつね)の元で暮らし、大学に入ってからはアパートで一人暮らしをしている。
 ある日、大学からの帰り道に子犬の白柴を拾う。そこから、天里は不思議な真実を目の当たりにするようになっていく。
 ※残酷な描写も所々で含む予定です。
序 お別れ
2013/08/20 19:32
一 帰り道で
2013/08/21 22:06
ニ 足音の主は
2013/08/22 13:47
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