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再遊記  作者: 白鴉
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旅の始まり

続きです

「私、三蔵 穂乃夏<さんぞう ほのか>っていいます」

そういうと穂乃夏は頭お下げてきたのでこちらも頭お下げる。


「でなんのよう穂乃夏ちゃん」


「私と旅に出てほしいのです」


「成る程って、えーなんでー」


「正康さん、孫悟空のまつえいでしょ?私も三蔵法師のまつえいなのです」

なんで知ってんだ孫から遜に苗字が変わってるのに、穂乃夏ちゃんは三蔵法師のまつえいかよ〜


「やだよ、なんで面倒臭い」


するとかばんから冠お見せて

「これがなんだかわかりますよね〜」

と微笑んでいる


「なっ!それは、きんこじ」


穂乃夏はそれを頭にかぶせてきた

「これでついて来ますよね〜」


「なぁーー−−−−−−−−!」

これで俺は三蔵法師のまつえいの穂乃夏ちゃんについていく事になった

また更新しました


感想書いてくれたらうれしいです

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