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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

3度の飯より風呂が好きな俺の元に現れた4人の美女のうち、無口で誰にも懐かない銀髪美少女が、何故か俺にだけ心を開いて、ふたりっきりのお風呂タイムを満喫する日々が始まった。

作者:きたみ詩亜
3度の飯より風呂好きで、サウナーならぬフロナーな俺、瑠女雄(ルメオ)。

いつものごとく、自宅の風呂でくつろいでいた俺。
そこへ突如、見知らぬ女性4人組が現れる。

他人の家の風呂だというのに、男の俺には目もくれず、楽しそうに風呂時間を満喫しだす彼女たち。

都内の会社で営業職をしている芽玖(めぐ)、24才。

情(じょう)、高2、17才。

中2の別好(べす)、14才。

小6、12才の絵美(えみ)。

+マンボウのおもちゃのマンボウくん。

見知らぬ俺がいるにも関わらず、彼女たちはおしゃべりに興じている。

──しかし、別好だけあまり馴染めていないようだ。

風呂を満喫する彼女たちを見ていると、別好だけ俺のほうを見ているのに気付く。

みんなが風呂からあがったあと、別好だけが風呂に取り残される。
すると突如、彼女が俺に近付いてきて——?


※ノクターンノベルズ様にて以前連載していた『誰にも懐かない銀髪美少女が、俺に相風呂を求めてくる件。』の、セルフリライト版となります。
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