聞きたいことがあるんだ
シンジはあの後心を落ち着かせあの大きな街の通りを歩くことしたいだ。
「これが異世界の街か・・」
シンジは異世界の街を見渡していた。そして異世界の料理に目にいったりしとあちこちヒョロキョロ歩いてた
「あいつ・・ かもだーー」
「ああ・・」
そんな風に歩いてると嫌でも目をつけられる。だがシンジはその邪な視線を気づいてたが無視していた。
すると・・
「おっと!」
ぶつかってきたが何なくそれをかわす。するとそのぶつかってきたチンピラは舌打ちしてどこかにいってしまた。
「スリなんて初めてされた・・」
シンジはそう初めての経験をしてびっくりしていた。
(なんか明らかに嫌な粘っこい視線を感じたがそう言うことか)
シンジはそのまま、まあこんな事そうそうこの世界でもないだろっとそのまま街を見て回っていた
そのあと何回かスリをしてくる奴らが多いのでシンジはちょっときつめのお仕置きをすることした。
そのあとスリ達を手を懐に手を入れてくるたびに指を折ることにした。
そうすると嘘のように引いていった。
「まあこんなもんか」
シンジは手をパンパンと払いそのまま商店街へ歩いていった。
そこに入ると商人達の戦さ場だ。
少しでもいい客を見つけるためしのぎを削っている。
そこにシンジが入ると一番に服屋の大きな店の人がすすってシンジの所へきた。
「お兄さん! 凄く珍しい服着てますね! もしよろしければ売りせんか?私の店はいい服がそろっますよ」
そう言われてシンジは悩んだみたいだがすぐ頷いたみたいだ。
「ささこちらに!」
そうシンジは先導され服やに入った。それからもののシンジにレンタル服を着させて欲しい服があれば安くしときますよと言われたので服を見に行った。
「ふーん。異世界の服はこんな感じなんだ・・」
そう服を見ていった。
それから10分ぐらいしたら店長に呼ばれたみたいでそのまま欲しい服をもって行ったみたいだ。
そのあと店長はそのままシンヤの服を金貨一枚と銀貨40枚で買い取った。
シンヤは銀貨3ぐらいで動きやすそうな服を買ったみたいだ。
「まいどあり〜」
シンジはでようとしたが。そこで店長に聞きたい事を思い出した。
「この街で有名で人が集まる酒場を教えてほしい。」
「なら冒険者の街にある酒場! 冒険者の盃なんてのが有名ですよ!」
「ありがとう」
シンジはそう笑いかけお礼をいい
街で大きな酒場を教えてもらいそのまま服屋をでて冒険者の街へ向かった。