表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/8

プロローグ

僕は今日まで生きてきた。


今日で17歳になるんだ。めでたい日だ、、


だけどそんな日に僕は死ぬ


僕が死んで本当の意味で悲しんでくれる人はいないと思う


涙を流してても何かそれが嘘くさく感じるんだろうな


みんなそんな僕の本心はしらない。


あの人達は僕に心はないとでも思ってるんだろうか?


 僕ははじめかっらこんなんじゃなかった


幼馴染がいてその幼馴染が一番親友だった


いつも一緒にいた


でも気づいてしまった。あいつは僕の事友達なんかと思ってなかったことに


こんな性格だからな?


だけどもうそんな事はどうでもいい


僕は死ぬ。何となく死に近づいてル事がわかる。


ただ爺ちゃんとの約束が守れなかったのが心残りだ・・


僕はそのまま目をつぶり


僕はこの日死んだ。





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ