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プロローグ
僕は今日まで生きてきた。
今日で17歳になるんだ。めでたい日だ、、
だけどそんな日に僕は死ぬ
僕が死んで本当の意味で悲しんでくれる人はいないと思う
涙を流してても何かそれが嘘くさく感じるんだろうな
みんなそんな僕の本心はしらない。
あの人達は僕に心はないとでも思ってるんだろうか?
僕ははじめかっらこんなんじゃなかった
幼馴染がいてその幼馴染が一番親友だった
いつも一緒にいた
でも気づいてしまった。あいつは僕の事友達なんかと思ってなかったことに
こんな性格だからな?
だけどもうそんな事はどうでもいい
僕は死ぬ。何となく死に近づいてル事がわかる。
ただ爺ちゃんとの約束が守れなかったのが心残りだ・・
僕はそのまま目をつぶり
僕はこの日死んだ。