ステータスを見せる2
−−−−主人公−−−−
レオナルド 「7神の加護があるなら職に困ることはないな」
カナ 「そうですね困ることがないのはいいことですから」
まぁ内心不老不死だから職がなくても生きれるし冒険者登録すれば金は稼げるだろ
カナ 「父様、僕は冒険者登録しようと思っているので職は大丈夫だと思いますよ」
レオナルド 「そうかお前は家を継ぐことはないから好きにすればいいぞ」
カナ 「えぇそうさせてもらいます」
レオナルド 「好きにするのはいいが10歳になったら王都で行われるお披露目会にはでてもらうぞ」
カナ 「それは必ず行かないといけないのですか?」
レオナルド 「あぁ必ずでてもらう」
カナ 「わかりました、10歳までは自由にさせてもらいますよ」
レオナルド 「問題は起こさないでくれよ」
カナ 「わかってますよ」
さて話は終わったから部屋に戻って一回寝ようかな。目が覚めた周りをみたら夜だし森にでもいこうかな。
森についた、[豊穣の神]を使って生命体がどれくらいいるか見たけど一番強い反応でドラゴンぐらいだしドラゴン狩りに行こう。
ドラゴンの付近についたけど寝てるし、暇だからドラゴンを起こして遊んでみよう
まず、魔力をちょっと放出して起こしたが
すぐにブレスを放ってきた。わざとくらったけど痛くないし欠損もしないから素手で殺してみようかな。爪の攻撃を避けて、食おうとしてきたから上に飛んで隙だらけだから手刀でドラゴンの体に刺した、そして魔物の心臓とも言える魔石を抜き取ったするとドラゴンがみるみる弱っていくだがそんなの許さない魔石をドラゴンの体内に戻し回復魔法をかけてもとに戻して復活させてから、魂掌握を使ってドラゴンの魂を手に入れた魂を取られたドラゴンはドゴーンと倒れた。ドラゴンの魂の色は赤色だった美味しそうだし食べてみようかな。2時間ぐらい悩んで食べることにした、口に入れて食べたけど味がしない残念だな。屋敷に戻ろうかなと思ったけど強い気配がしたから行ってみることにした。気配がしたところに来てみたけど目の前には黒いオーラを纏ったゴブリンがいた。鑑定してみよう
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HP 125470
MP 1000
攻撃力 24100
魔法攻撃力 34520
防御力 4000
素早さ 3300
耐性 500
運 15
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スキル
棒術
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称号
邪神の欠片を取り込んだ
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馬鹿なゴブリンもいるんだなと思いながら[虚無の神]を発動させて早めに始末した
屋敷に戻ろう。
ウエハース美味しい




