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転生したら異世界恋愛小説のモブだったので、推しカプの見物に勤しんでいたはずですが?

作者:白星みか
転生したら、愛読書の世界だった。
しかも、推しカプだったヒロインとヒーローは一学年下に入学してくるらしい。
これは高みの見物するっきゃない!──と、張り切って推しカプの見物(ときどきサポート)に勤しんでたら、思わぬものを引き寄せちゃいました!?

★11話完結★

※設定はゆるゆるです。
※短めなので隙間時間にさらっとお楽しみいただけたら嬉しいです。

☆誤字報告いただきありがとうございました。
2 早くも大ピンチ
2024/03/14 09:50
3 未来視の能力(嘘)
2024/03/14 12:00
5 隣国の王女
2024/03/14 23:00
6 砦へ
2024/03/15 09:00
7 偽婚約者候補
2024/03/15 12:00
8 刺客
2024/03/15 19:00
9 大舞踏会前日
2024/03/15 23:00
10 大舞踏会当日
2024/03/16 09:00
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