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社畜OLは、打倒邪神を目指す!  作者: もっけさん
始まりの町

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24/295

23.ステータスの確認してみました

 あの女王蜂、絶対エリアボスだわ。一際レベルが高かったしね。

 総勢534匹を相手によくぞ死ななかったな、私たち。

 ヒールしてる暇もなかったから、チクチク刺された時は、本気(マジ)で痛かった。

 傷だらけになっている私と、サクラにheel(治癒)してもらってピンピンしている留美生(るみな)

 これも運の差って奴なんだろうか?

「魔物除けの薬散布してるから、一度休憩を入れよう。ステータスの確認もしたいし」

「賛成! 早くステータスみたいな~」

 アイテムボックスから折り畳みのテーブルと椅子を出して座った。

 お茶請けは、近所のスーパーで買った桜餅だ。

 ディゼニーで買った小皿に分けて、緑茶をお供に食べ始める。

留美生(るみな)の銃は、絶対人に向かって打ったらダメだからね! あれは危険すぎる。後、ノーコンだったから玉の減りが異様に早かった」

 どういう仕組みなのかさっぱりなのだが、アイテムボックスから取出さなくても玉が自動装填される。

 私だけでなく、留美生(るみな)も同じみたいだ。

 先程の戦いで得られた利点は、アイテムボックスの共有化らしい。

「じゃあ、ステータス確認していくよ~。まずは、私のステータスからね」

---------STATUS---------

名前:レン(山田花令(やまだかれん)

種族:人族[異世界人]

レベル:48

年齢:18歳[35歳]

体力:152→160

魔力:260→312

筋力:90→101

防御:71→84

知能:118→132

速度:71→87

運 :1030→3570

■装備:黒のシャツ・パンツ・スニーカー・綿の鞄

■スキル:契約(テイム)∞(蛇:赤白・紅白 スライム:サクラ [人族:留美生(るみな)])・剣術2・索敵1[8]・[隠ぺい8]・[隠密8]・魔力操作2・初級魔法1(全属性)・生活魔法2・調合2・射撃2

■ギフト

[全言語能力最適化]

[アイテムボックス共有化]

[鑑定]

[経験値倍化]

■称号:なし→蜂殺し

■加護:なし[須佐之男命・櫛稲田姫命]

[■ボーナスポイント:10054pt]

-------------------------------

 軒並み上がっているじゃないか。運が、軒並み上がっているYO!!

 スキルも使っているものは、レベルが1つずつ上がっている。

 ボーナスポイントが一万越えって、やっぱりアレ(女王蜂)はエリアボスだったんだ。

 冷汗がブワッと噴出した。

「気を取り直して、留美生(るみな)のレベルを確認だ」

---------STATUS---------

名前:山田留美生(やまだ るみな)

種族:人族

レベル:40

年齢:35歳

体力:8→156

魔力:11→263

筋力:5→91

防御:6→78

知能:20→123

速度:1→53

運 :10→70

■装備:カーキーのカットシャツ・黒のパンツ・スニーカー

■スキル:料理4

■ギフト:[アイテムボックス共有化]

■称 号:レンの従魔→レンの従魔・蜂殺し

■加護:須佐之男命・櫛稲田姫命

■ボーナスポイント:14596pt

-------------------------------

 やっぱりレベル1でエリアボスを倒すと、レベル上がるのも早いね。

 名前の部分をタップしルミナに変更する。

「まず、名前を変える。後、隠蔽レベルⅦまで取得しとくよ」

 ポチポチと弄りながら、欲しいスキルを聞いてみた。

「どのスキルが欲しいの?」

「神職、鍛冶師、宝飾細工職人」

 スキル一覧を見るが、鍛冶師と細工師はあった。神祓師・巫女・神官がある。それを伝えると、

「鍛冶師・細工師・神官でよろ!」

「OK。後、索敵・生活魔法・神聖魔法も取っておくね」

 神聖魔法は聖魔法の上位種。どうせ、私が全属性魔法持っているから特化型に走ったのだろう。

 サクサクとスキルを取得して隠蔽したら、ボーナスポイントが153ptしか残らなかった。

 留美生(るみな)の変更後のステータスは以下の通りだ。


---------STATUS---------

名前:ルミナ[山田留美生(やまだ るみな)]

種族:人族

レベル:40

年齢:18歳[35歳]

体力:156

魔力:263

筋力:91

防御:78

知能:123

速度:53

運 :70

■装備:カーキーのカットシャツ・黒のパンツ・スニーカー

■スキル:料理4・射撃5・神聖魔法1・神官1・生活魔法1・索敵1[5]・隠蔽2[7]・隠密[7]・魔力操作1

■ギフト:なし[アイテムボックス共有化]

■称 号:[レンの従魔]・蜂殺し

■加護:なし[須佐之男命・櫛稲田姫命]

[■ボーナスポイント:153pt]

-------------------------------

 操作中に色々口出されたが、1時間ほどかけて留美生(るみな)が希望した通りになったと思う。

 サクラが居るから怪我とかは問題ないんじゃないかと言ったら、

「教皇まで上げるつもり。それに神聖魔法があれば、蘇生やエリアヒールも使えるからサクラちゃんの負担も減るでしょう」

 要は、サクラに戦闘させたくなかっただけか。サクラも神聖魔法持っているんだけどな。

 契約(テイム)したのは私なんだけどなぁ。自我が強すぎるでしょう、このパーティー。

 後は、サクラのステータス確認だ。

---------STATUS---------

名前:サクラ

種族:ヒールスライム

レベル:53

年齢:0歳

体力:1→201

魔力:30→488

筋力:1→51

知能:1→108

速度:1→259

幸運:100→1200

■スキル:聖属性魔法4・念話1

■ギフト:なし[アイテムボックス共有化]

■称号:レンの従魔・癒しのマスコット

■加護:須佐之男命・櫛稲田姫命

[■ボーナスポイント:54871pt]

-------------------------------

「ぶふぉっ!」

 思わず吹いてしまった。私よりレベル高いうえに、加護がついているよ!

 日本の神様有難う! 流石、幸運だけで生きてきただけはある。

 幸運値が跳ね上がっとる。でも、私の悪運には届かないけど。

 ボーナスポイントも半端じゃない。幸運様が良い仕事をしたんだろうね、きっと。

 加護とボーナスポイントは隠しておこう。

「念話がある。これは、意外と便利かも」

 念話は5ptで取得できるし、レベルⅠなら100ptで取れる。

 留美生(るみな)と私それぞれ念話を取得してみた。

留美生(るみな)・サクラ聞こえたら手を上げて>

 サクラは触手を、留美生(るみな)は右手を上げて見せた。

 成功したようだ。

「念話で話さないといけない時もあると思うから、時々念話で会話しようね」

<りょ>

<はぁい>

 サクラはええ子や。それに比べて返事くらいまともにしない留美生(るみな)の頭にゲンコツを1つ落とした。

「スキルの確認も出来たことだし、今日の宿になる村を目指すよ! 後、留美生(るみな)! あんた、玉使い過ぎで在庫が半分なくなってるから気を付けてね!」

「あれだけの数だし、射撃スキル持ってなかったんだから仕方がないでしょう。射撃スキルも取ったし、玉の無駄遣いはしない。玉の残数が1/3切ったら地球に戻って注文するよ」

「その時は、時差が私と同じになっているか確認ないとね」

 サイエスの1時間が地球では7時間になっている。契約(テイム)したことで、それが適用されたことを祈りたい。


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