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▶️【偽典】関西人とツッコむ! VRMMO ~この辺、“鬼”がよぉ育つ~  作者: あいお明
 [第3章]ゴブリン・ライフは どこへ 行く...?
60/61

050. 俺らと、うるさい森のヌシ



 ◆


 低うて大きい羽音(はおと)が、こっち()ょる。

 白い光の壁(ワンダー・ウォール)すり抜けて、この森の(ヌシ)が、姿を現す。


 高さ2m(メーター)ぐらいある、茶色い巨鳥(きょちょう)や。



《アインツ南郊(なんこう)・“鳥の森”の(ボス)「レッサー・ジャイアントホーク」と交戦中です》



「 ホ゛ケ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッ゛!!! 」


 早速、(くちばし)上に向けて。

 ありがた〜いお言葉を聞かせてくれました。


 さすがボス、耳痛いぐらいの最大音量(フル・ボリューム)や! 太っ腹〜 !!

 もっと聞かせて !!! その悪口(わ・る・ぐ・ち)



「……ぶっ(コロ)いたるからな〜」



 ◇


 ジンジュです。南の森からこんにちは〜。

 その辺で()れた(コッケ)と黒猫の生首を埋めたって、安全地帯(あんち)で一休みしてます。


 友達2人と俺、兎、スライムら12名で、な。



「よりによって黒猫ー? 縁起(えんぎ)悪ぅ」

「ほんまそれ〜」

「首パクられるほうが(げん)悪いやろ、仕方(しゃあ)ない」

「て言われてもー……」

「な〜……」


 えすとと2人、首を(かし)げる。自慢の友達(ボーゼ)の、割り切りの早さに。



「てか待って? それ猫の体はー」

「あ? ホンマや !? 」


 えすとに言われて、今更(いまさら)気ぃついた。たしかに、どこ行った……?



「そらお前、()(じょう)(しょく)1択やろ」

「マジか……不味(まず)そー」

「てか食うて大丈夫なん? それ……」

「まぁ何とかなるやろ」

「「胡散(うさん)くさ……」」


 当分、こいつからは肉(もら)わんとこ……

 でも今一番(いや)なんは、青紫色のスライム(こなつ)が物欲しそうに、こっち見とるとこなんよな〜。



「……きゅお?」

「お前にはやらん」

「きゅお〜……」


 可愛(かわい)らしく、ご主人(ボーゼ)に甘えとるけど……(わた)したら何するか分からん。

 この子、趣味悪いからな〜。いつかのゾンビみたいに、溶かして食うだけやったらええんやけど……。



「で? 回復終わっとんねやったら()っとと行くど。それともまた(イヌ)()るコ ?? 」

()らん要らん要らーん」

「も〜ええわ……」


 ほな、ちゃっちゃとボス殺ろか〜 !!



 ◇


 狼の群れがリポップする前に、獣道(けものみち)を駆け抜ける。

 んで、白い光の壁(ワンダー・ウォール)()れたら、通知が来た。東のボス(ジシ)ん時みたいに。



《アインツ南郊・“鳥の森”のボスエリアです。ボスと戦いますか?

▶️戦う

 やめておく

 ※ボスに勝てば、この先へ進めます》



「“戦う”でええやんな?」

「そーそー」


 決定〜!



……ん !? また通知 ??



《1PT(パーティー)・最大7名ずつでの挑戦となります。現在のPT編成で戦いますか?

▶️戦う

 PTを組み直す

 やめておく 》



「せやった。俺らはともかく、スライムだけやと()ぅ悪いな」

「あー、移動がなー……」

「ほな“組み直す”やな〜?」

OK(オーケー)!」


 んで、ボーゼが指示して。えすと、橙色の鼠(ダイス)と、スライム3匹が交代した。

 つまり、“(サブ)リーダーがえすとからスライム(あまなつ)に代わった”て話で。



「きゅうきゅう、きゅう……!」

「こちらこそよろしゅう〜」


 この水色の子のほうが、1メンバー(ヒラ)の俺より(えら)い! てことになる。



 気楽でええわ〜。



「ふんす!」

「きゅお〜?」


 何せこっちは、殺人兎(とがの)死体喰いスライム(こなつ)――ウチの問題児コンビ――が、両方おるからな〜。



……いやいや、んな話どうでもええわ。とっととボス鳥倒そか〜!



「「「ほな後でー」」」



 ◇


 大盾と石を用意して、白い光の壁(ワンダー・ウォール)をすり抜ける。


「お邪魔(じゃま)しまんにゃわ」



 入ってすぐ、低うて大きい羽音(はおと)が、こっち()ょるんが聞こえる。

……ん !? またや、また体が勝手に歩いていくよ!



 10秒ほどで足が止まって、また体動かせるようになった。



「やから制御(せいぎょ)取る前に予告せぇて、運営ェ……」


 横で愚痴(ブー)垂れるボーゼはさておき。

 羽音が光の壁すり抜けて、この森の(ヌシ)が姿を現した。


 高さ2mぐらいある、茶色い巨鳥(きょちょう)や。



《アインツ南郊(なんこう)・“鳥の森”の(ボス)「レッサー・ジャイアントホーク(♂)」と交戦中です》



 言われてみたら、確かに猛禽(もうきん)て感じや。鳥ん中でも引き()まった顔つきに、(するど)(くちばし)と、足の(つめ)

 でもそのデカさで、(イーグル)やのうて(ホーク)なんや……へぇ~。



「 ホ゛ケ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッ゛!!! 」


 んで、ボス(どり)さんは早速。

 嘴を上に向けて、ありがた〜いお言葉を聞かせてくれました。


 さすがや、耳痛いぐらいの最大音量(フル・ボリューム)! いよッ、太っ腹〜 !!

 もっと聞かせて〜、その悪口 !!!



「……ぶっ(コロ)いたるからな〜」


 高い所でギャーギャー(わめ)くやつ、引きずり()として(だま)らせたい――――ていうんが、ホンマの庶民(しょみん)感覚や。

 ボスにはそんなん、分からんやろけど。



―――――

レッサー・ジャイアントホーク(♂) Lv.18 [交戦中]

(分類)魔物/動物型

 アインツ南郊・“鳥の森”の(ヌシ)()(じょう)に成長した巨鳥(きょちょう)

 戦えないなら、遠ざけるべき相手である。(どく)()き、空中(くうちゅう)(せん)を得意とする。


 HP:100%   MP:99%

―――――



 色々思とったら、ボスの【鑑定(かんてい)】結果が来た。

 またや。まだ【鑑定】してないのに……


 てか待て〜、俺のHP減っとぉぞ !? ちよっとだけやけど。

 何でや? いつの間に……いや、「MP:99%」! それにこの、斜め上からのそよ風は……



「コイツ〈風魔法〉使(つこ)とんか!」

「せやな、気ぃつけぇ」


 パッと見、スライム3匹のHPもちょっと減っとる。ボーゼと兎2羽は大丈夫。

……おっと、能書(のうが)きはここまでやな!



「ベッ、 ケ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッ゛!! ベッ」

「ふすぇ !? 」

「【ガード】」

「【ガード】! ……うわ(ちゃな)〜っ !! 」


 ボス鳥さん、緑色した液体の(かたまり)()きよる。これが毒液(どくえき)か。

 ボーゼと2人、大盾でしっかり止める。毒消しあるったって、食らわんほうがええからな。



 でも例外はある。



「きゅお〜?」


 飛び散った毒液に、青紫色のスライムが触手(しょくしゅ)伸ばしよる。(物理)


「きゅお! きゅおきゅお〜」


 そのまんま()っついてみたり、ひと口()めてみたり……HP減るどころか、なんか(たの)しんどる。

 こなつさん、毒も平気なんや……へぇ~。



「 キ゛ョ゛ヱ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッ゛!!? 」


 ボス鳥さんがまた鳴き喚いとる。想定外の反応やったらしい。



「ケ゛ェ゛ー゛ッ゛!! ベッ、ベッ」

「「【ガード】!」」

「きゅお? ……きゅおきゅお! きゅお〜」


 ボス鳥さん、今度は(むらさき)色の塊吐いた。大盾やら地面やらに当たって飛び散ったこれも、毒液らしい。

 まぁでも、こなつさんには効いてない。むしろ礼言われてない?



「ケーッ、 ホ゛ケ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッ゛!!! 」


 とうとうキレたボス鳥さんが、一旦上に飛んだかと思ったら、こっち向かって(きゅう)降下(こうか)してきた。



…… 待 っ て た よ 。



「【テイム】、【火の魔球(ファイア・ボール)】……()ちろ、フンッ!」


 キレて攻撃しに来た(ヤツ)って、意外と(すき)だらけよな。

……てわけで、【テイム】でさらに(あお)った顔面(がんめん)に、火魔法と石()()んどく。



「 キ゛ョ゛エ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッ゛!!? 」



《「レッサー・ジャイアントホーク(♂)」の【テイム】に失敗しました》



 よし、(ねろ)た通り!

 さらにウチのスライムらが、追い打ちかけよる。



「【水の魔球(きゅい・きゅきゅい)】〜!」

「【火の魔球(きゅう・きゅきゅう)】……!」

「【闇の魔球(きゅお・きゅきゅお)】〜」

「ゲッ、グエェェェ、 ホ゛ケ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッ゛!!! 」


 青、赤、透明(とうめい)光球(こうきゅう)を、顔面に食ろたボス鳥。ドッジボール(ちゃ)うからセウト!

 んで、姿勢(しせい)(くず)れたまんま、ついに()ちる。


 ここで一句。



 気をつけろ 落下は急には 止まらない

                 ジンジュ



()べェッ !!! 」

「おおっとぉ〜 !? 」


 ボーゼの怒鳴り声で、(あわ)てて()ねる俺ら。ボス鳥墜落(ついらく)の衝撃を、全員で(かわ)せた。


 ……て思とったら、突風(とっぷう)砂埃(すなぼこり)が。

 ボス鳥、重た過ぎ〜 !!



「ミ°!」


 咄嗟(とっさ)に目ぇ閉じて、右腕の(ひじ)で口元を(おお)ってみる。

……なんとかやり過ごせたな〜。


 んで、ボス鳥のHPはあと半分ぐらい。やけど起き上がって()ぇへん。



「どうした、頭でも打ったか?」

「どうやらそのようだな」


 ネタは置いといて。ほな、やることは1つ。

 急所を一突き、やない。



「おら羽根(はね)(むし)れ! 二度飛ばすなァ !! 」

「ぴすぴす!」

「長い羽根〜、長い羽根から(つぶ)せ〜ッ !! 」

「きゅい〜?」


 全員でボス鳥に飛びかかる。(ねら)うは風切(かざきり)()

 (つばさ)の外側から後ろ側にかけて生えとる羽根や。


 見た目がええから、(むかし)は羽根ペンとか矢羽(やばね)とかに使とったらしい。



 九官鳥(キュウカンチョウ)()うとっての、現実(リアル)のご近所さんに聞いてんけど。

 ペットの鳥はだいたい風切羽切られとるねんて。ほなその鳥、飛べる距離とか高さとかがグッと(せば)まって、逃げられへんなるんやとか。


「まぁゲームやし、魔法で飛ばれたら一緒やけどな」

「さよか〜」



 何とな〜く、左翼(さよく)の付け根ら(へん)から順番に、風切羽毟っとる俺らと。

 右翼(うよく)の外側から毟るスライム3匹。



「ぴすぴす!」

「ふんす、ふすぇあッ!」


 翼をガン無視して、左右の目ぇ(はた)く・()る・引っ()くなどの暴行を(くわ)える兎2羽。



「全員味方でよかったですね〜。はあぁ〜い」

情緒(じょうちょ)不安定か」



 ◇


 風切羽を3分の1ぐらい切り落としたあたりで、ボス鳥の体が(ふる)えだした。



退避(たいひ)っ、退避ーッ!」

了解(りょーかーい)

「きゅお!」


 ボーゼの指示で、俺らはその場から距離取った。

 大盾(かま)え直してから、そっち見たら……



「キエェェェッ……グエッ !? キエッ、キエッ……グエッ !?? …… ホ゛ケ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッ゛!!! 」


 ボス鳥が起きとった。

 起きて羽ばたいて、数m飛んで落ちて。もう1回ちょっと飛んで、また落ちとった。


 (いた)そ〜……



「【テイム】〜。あとお前ら、【鑑定】お願い」

「【鑑定(ふす)】」

「きゅい、【鑑定(きゅい)】〜」

「人の心とかないんか?」


 とがの・はっさくと一緒に挑発しよったら、ボーゼにツッコまれた。

 返事はあとで。結果は……


《「レッサー・ジャイアントホーク(♂)」1羽の【テイム】に失敗しました》

《抵抗に失敗しました》

《従者「とがの」「はっさく」が、それぞれ抵抗に失敗しました》



 うお(さむ) !? 【鑑定】返しか……?



「ふす !? 」

「きゅい〜?」


……みたいやな。とがのらもびっくりしとる。



「ケーッ、【風の魔球(キシェェェェェイ)】!」


 お、ボス鳥さんが緑色の光球を……間に合え!



「【火の癒し(きゅう・きゅうきゅう)】!」


 待って。【風の魔球(ウインド・ボール)】が【火の癒し(ファイア・ヒール)】で消されよる!

 そんなんアリなん !?



「 ホ゛ケ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッ゛!!! 」

「ありがと〜」

「きゅうきゅう……」


 また想定外にキレよるらしい、ボス鳥を尻目に。

 あまなつさんにお礼言うとく。(たよ)れる(サブ)リーダーや……



 んで、その間にもボス鳥は飛んで墜ちてを繰り返しとった。彼のHPは残り1割ちょい。


 ほな石出して〜。そろそろ、()んでもらいま。



「【着火(バーン)】……ん? あっ、【ガード】!」


 (あっっぶ)な、アイツ羽根飛ばしてくるんか! 左目やられるとこやったわ〜。

 しかも火ぃ()いたん。いや、点けたんは俺やけど。



 んでボス鳥さん、飛べんから割り切って、翼で風起こしよる。抜けた羽根やら砂やらが混ざって、まぁ〜鬱陶(うっとう)しい!

……お、()んだ?


「今や、ボッコボコにしたれ!」

「っしゃア〜 !! 」



 全員で殴りかかって。「CRITICAL(クリティカル)!」、いただきました〜。



 なむなむ……



《アインツ南郊・“鳥の森”の(ボス)「レッサー・ジャイアントホーク」を討伐しました。以下の条件が満たされています》

《“鳥の森”以南との行き来が可能になりました》

《討伐報酬として、SP(スキル・ポイント):3を獲得しました》

《Lv.11になりました》

《〈防御〉〈体力強化〉両スキルのレベルが上がりました》

《従者「とがの」がLv.12になりました》

《「とがの」の〈体力強化〉〈敏捷強化〉両スキルのレベルが上がりました》

《従者「はっさく」がLv.12になりました》

《「はっさく」の〈水魔法〉がLv.6になりました》



 ヒェ〜、通知山盛り〜……


「よっしゃ! ほな行くコ」

「……え?」

「きゅう……?」



 待てぇボーゼ。ボス鳥の死体引きずって、どこへ行こうというのかね?



「お前、それ解体(バラ)したほうが楽やろ?」

「……1(いっ)ぺん確かめてみたかったんよな、ボスの死体て増やせるんかどうか」

「それ今やないとアカン〜 ??? 」

「ふす……」



 ……てわけで、早速白い光の壁(ワンダー・ウォール)から出た。

 んで、40秒ほど遅れて、えすとらも出てきた。


 えすととスライム3匹で、あのボス鳥(かつ)ぎながら。



「あ゛ー゛重゛っ゛た゛! 急に無茶言いよって……」

「お(チカ)れ〜っす」

「おぉ、増えた。ボスが増えた……!」

「「お()もっと他に言うことあるやろ」」



 能書きはさておき。なむなむ……。

 んで、2体に増えたボス鳥さんを、それぞれで【自動解体】した。結果は……



《以下のアイテムを入手しました。

 ◯レッサー・ジャイアントホークの肉(中)×3

 ◯レッサー・ジャイアントホークの羽根(小)×34

 ◯レッサー・ジャイアントホークの頭部(中)

 ◯レッサー・ジャイアントホークの魔石(小)》



「……何か()るー?」

「いや〜、特には」

「首とかどうよ?」

「要ら〜んッ!」


 とりあえずボーゼが全部(あず)かって、後日売っ(ぱら)ったお(だい)を山分け……するんやて。



 ほな、先行こか〜。



 お読みいただき、ありがとうございます!


 次回更新は3/10(火)頃、番外編の予定です。

 本編は3/20(金)頃に更新予定です。よろしくお願いします m(_ _)m



【追記】一部加筆/修正しました

(2026/03/06)



――【おまけ】ジンジュくんの現状――

ジンジュ Lv.11

 種族:ゴブリン(小鬼/下位鬼族) 男

 属性:土

 職業:【正業】冒険者(闘士) 【副業】―

 所持金:228マニ

 SP:6

 HP:100%

 MP:100%

 状態:正常


 スキル:8

 〈鈍器 Lv.7〉〈防御 Lv.5〉〈受け流し Lv.4〉〈火魔法 Lv.4〉

 〈生活魔法 Lv.6〉〈従魔法 Lv.6〉〈解体 Lv.4〉〈鑑定 Lv.1〉

(控え:6)

 〈危機察知 Lv.3〉〈下剋上 Lv.5〉〈体力強化 Lv.5〉〈筋力強化 Lv.4〉

 〈敏捷強化 Lv.3〉〈人類共通語 Lv.2〉

(種族:4)

 〈投石 Lv.4〉〈土魔法 Lv.2〉〈採取 Lv.1〉〈小鬼〉


 称号:5

 〈駆けだしの冒険者〉

  住民からの信頼度が微増する。

 〈副神シトリーの祝福〉

  幸運のステータス値が微増する。

  また、知力と精神の取得経験値が微増する。

 〈大物どもを喰らいし者〉

  人類NPC、および同族NPCからの信頼度が少し上がる。

 〈生還者〉

  HPが0になる攻撃を受けた際、HP残り1%で耐える確率を微増させる。

 〈毛玉の主〉

  物理攻撃の被ダメージが微減する。

(控え:4)

 〈邪道〉

  現在は無効。相手への急所・弱点攻撃の与ダメージが微増する。

 〈処刑人〉

  現在は無効。急所攻撃の命中率が微増する。

 〈水玉の主〉

  現在は無効。物理攻撃、および水属性の被ダメージが微減する。

 〈地下墓地の踏破者〉

  記念称号。異人で初めてアインツ北郊・“忘れられし地下墓地”を踏破した。


 従者:2名(定数2/〈従魔法〉)

とがの Lv.12

 ラビット(兎/下位兎族) ♀

 HP:100%   MP:―

はっさく Lv.12

 スライム(下位粘体族) ♂

 HP:100%   MP:100%



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