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少女妄想幸福日記  作者: ハル
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五十人目


「やめてください!」


満員電車でどさくさに紛れて触ってきた手を掴んで私は叫んだ。すると周りの大人たちがその男を囲んだ。


「違う!わざとじゃない!今日は大事な会議が!」

「うるせぇ!そんな言い訳が通用するか!」


私を必死に慰めてくれる友達と一緒に駅員に状況を説明していると、相手が見苦しい言い訳を言ってきた。


「あの時手が触れたのは電車が揺れたからだ!君も乗っていたならわかるだろう!」


今更そんな言い訳が通用すると思っているのか。


「本当なんだ!」


「死ね」

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