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少女妄想幸福日記  作者: ハル
25/84

二十五人目


電車を待っている時、背中を押された。


「えっ?」


突然の出来事に頭が働かない。ただただ、電車の線路に落ちていく感覚が体を包んでいた。

走馬灯というやつだろうか。全てが遅く感じる。


どうして私なんだろうか。誰かに恨みを買ったのだろうか。


迫り来る電車が私を照らす。


「ぷぇ」


一瞬で私の意識は吹き飛んだ。幸い、痛みは感じなかった。


ーーーー本日、女子高生一名が突き落とされるという非道な事件が発生しました。警察によると犯人は誰でも良かったと供述しているとのことです。

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