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無価値と言われた人間が異世界では絶対必須でした  作者: メバル
6章

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52/76

【52】武闘祭-3 決勝戦と希望ギフト

『皆様おはようございます!

 早速決勝戦を行います!選手入場!』


 左からソール。右からルドラが入場し舞台に立った。

 会場のボルテージは最高潮になっており、今日の戦いはライブ中継もされるらしく、此処に来れなかった各部族の者も画面に釘付けになっているとか。


『ルドラの本気がみれるかな?ソールも決勝まで上がって来たから写真の提出は許してやるか』


『ルドラ……俺たち義兄弟の戦いになったな。本気で行くぞ!』


『我も本気を出そう!

 ソールよ!興じようぞ!』



 ソールとルドラが本気を出した事により、2人の覇気で地上が震え空気が覇気を纏いビリビリする。

 俺は急遽【最上級結界】を施す事になった。

 こうでもしないと会場にいる者が危険だからね。


『ルドラ!ソール!

 結界は施した。存分に戦え!』


『ありがたき!!』


 ルドラとソールが激突しお互い凄い手数で打ち合っている。

 お互いの拳が顔面にヒットする。

 ソールが一瞬よろめくと、ルドラは、その僅かな隙をを見逃さなかった。

 よろめいたのは時間にして1秒にも満たないが、100発以上の拳をソールにヒットさせる。

 ソールの拳も当たってはいるがルドラの外皮が固すぎてダメージは無し。


『き、義兄弟……強い……な……』


『うむ、お前もな!楽しめたぞ!』


 ソールは立ったまま気絶していたのである。

 そんなソールをルドラは抱え舞台に寝せた。


『き、決まったぁぁー!!

 ソールが沈んだぁぁー!!ルドラ強すぎる!!』


 俺は舞台の中央に降りソールを治癒した。


『ルドラおめでとう。

 優勝者には5,000万コルとギフト。

 優勝者の種族には1億コルを授与する!』


『ありがとう。

 して、我へのギフトなんだが……叶えて欲しい事が1つだけある』


『なんだ?』


『能力は君に授けて貰った物で十分だ。

 我は健汰……君との手合わせを願う!

 勝てない事など百も承知。それでもやってみたいのだ!』


『ハッハッハッ!そう言うだろうと思ってたよ!

 いいよ。やろうか!真の頂上決戦を!』


『ありがたき!!』


 ここに始まる……真の頂上決戦!


 全眷属最強の【ルドラ】VS世界最強の唯一神【健汰】

 この、とんでもないサプライズに世界の全種族が熱狂した。


ラスト1話です!

次で最終章です。楽しんでくださいね(^ω^)

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無価値と言われた人間が異世界では絶対必須でした

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