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最後の勇者 登場人物紹介

この前最後の勇者本編を改稿した時に、双子系列の登場人物紹介を上げたことが無いことに気づいてざくざく書いたキャラ紹介です。

急造なので色々情報足りないだろうし、後で何かしら追加するかもです。

■ヴァイスハイト=エレティック

主人公。魔導士で勇者。シュウは嫁といってはばからない。

名前は「知恵」、苗字は「異端者」。名前はドイツ語だったと思うけど苗字は何語だったかな……イタリアかフランス?


本が好き。正確には、知らないことを知るのが好き。

割と研究者気質。倫理や一般常識は知っているけど身に付いてない。

実験も結構やる。特に前世では無かった魔法関係はよく検証としてごちゃごちゃやってる。

仲が良くていじりがいがある人はからかいがち。主に被害にあうのはシュウとバレット。


前世は「双理(ふたり)(しき)」という名前で、シュウとは幼馴染だった。弟が二人、妹が一人いるお兄ちゃんだったりする。

知識欲というか好奇心というか、本が好きなのは前世から。小説から図鑑まで幅広く読む。


今世はエレティック侯爵家の次男。両親はクズだったので、僅かに居たまともな使用人に兄共々育てられた。

実は今世の家族は兄だけだと思っている。親の愛は前世でたっぷりもらったから、今世の両親とまともに話したことがないのもあんまり気にしてない。


知識欲の赴くままに魔法を極めていたら勇者に選ばれ、故郷の国を襲おうとした水の魔王を討伐した。

国民からは日本文化が好かれていることに加えて魔王を討伐した恩人なのでとても慕われているが、国の上層部からは疎まれている。

しょっちゅう暗殺者が襲来するが大体は枠外で対処している。


白髪青目。顔面はとんでもなく整っている。シキの面影は無い。仕草や言葉はそのままだが、見た目はまるっと違う。転生者特有の客観視でイケメンな自覚はある。

加齢のものとは違う、生まれつき真っ白な髪は手入れされた形跡もなく雑に伸ばされ、腰ほどの長さでざっくりと切られている。ヴァイス絶対髪の手入れとかしない(確信)

瞳は水面のような透き通った青色。紫と迷ったけど知性の色ってことで青になった(後付け)

年齢は本編開始時(シュウ召喚時)23~4。ただ、不老なので何年経っても見た目は二十歳ぐらいから変わらない。

いつも白い布地に綺麗な刺繍が入ったローブ姿。

刺繍の図形を魔法陣に見立てる事による付与がされていて、かなり丈夫な服だったりする。ちなみに全部ヴァイスが自作した一点もの。


・口調

一人称「俺」 二人称「君」

シュウには「お前」とも。

基本人は呼び捨て。

「シュウ」「バレット」「カラミティ」

テレスのことは「兄さん」で、奥さんは「義姉さん」




■シュウ

フルネーム:黒川(くろかわ)(しゅう)

ヴァイスの幼馴染兼恋人。日本から勇者世界に召喚されてきた。

「勇者召喚」の魔法陣で召喚され、実際勇者の力もある。ほとんど描写されてないけど喧嘩に強い系のスキルをこっちに来る時に付与されてるから物理的に強い。

ヴァイスと並べる、彼の隣に立てる力を持つのが目標。ちなみに戦闘スタイルは魔法剣士。


シキとは同い年かつ物心つく前からの付き合いの幼馴染で、シキの弟である陽とも仲が良かった。

シキの家事情を知ってる番外編と知らない番外編がある(はず)。設定がぼんやりしててどっちが正解か分からん……。


焦げ茶色の髪にブラウンの瞳。典型的日本人。

チビだし言動が子供っぽいのでよく子供に間違われる。異世界だともっと間違われる。

シキと同い年でヴァイスとも同い年なので、大体23~4歳のはず。ただ作者がイメージ男子高校生……もしかしたら中学生ぐらいだと思ってる節はある。

年齢関係が曖昧なのは誕生日とか召喚までの年月の空きとかの計算をやってないからです(面倒くさくて)


・口調

一人称「オレ」 二人称「キミ」

ヴァイス(シキ)には「あいつ」とも。

ヴァイスのことを「ヴィス」と呼ぶ。

「バレットさん」「カラミティさん」「テレスさん→義兄さん」

年上はさん付けで年下は呼び捨てかなって思ってたけど冷静に考えるとバレカラはシュウより年下のはずなので……どうなんだろう……

口調がすごくブレがちな子。




■バレット=トゥライト

カラミティの従者。

ひたすら真面目で健気で常識人。唯一の非戦闘員でヒロイン適性と女子力が高い。

名前の由来はバレットが確か従者の英語で、苗字のトゥライトが英語で陳腐の意味。

バレットは弾丸の意味もあるけど、従者の方を見て決めたはず。


おはようからおやすみまで完璧なスーパー従者。

本編の出番はうっすいし名前すら出てなかったのに読者に愛されたパワーで出世していった人。今ではサブカプ担当かつメインキャラ扱いされてる。


戦えないし体力も(他3人に比べれば)少ない。カーラに負けるのは彼氏として(もしくは彼女に片思い中の男として)悔しかったりする。

カーラたちが色々と強すぎるだけで一般人からすれば十分体力も筋力もある。じゃないとスーパー従者になれないし。

ちなみに魔法は仕事の補助に使う程度。火を熾したりとか飲み物を冷やしたりとかそういう感じ。


赤茶色の髪に緋色の瞳、20代前半。ヴァイスと同じぐらいか1,2歳だけ年下ぐらいかなーというイメージ。


一人称「私」 二人称「貴方」

丁寧な敬語口調。悲鳴が素で「きゃあ!」な辺りが女子力高い。あれ女体化してたからでもなんでもないんだよね……。

「カラミティ様→カーラ」「ヴァイスハイト様」「シュウ様」

そのうち作者が面倒臭くなってヴァイス様呼びになるかもしれない。バレットならシュウも許すだろうし……。






・カラミティ=フォルテ

通称カーラ。

名前の由来はカラミティ=厄災、苗字のフォルテは強いのイタリア語。っょぃ


悪戯好きで、構って欲しい女の子。しょっちゅう悪戯(とても洒落にならない)を繰り出すが、気づかれること、防がれることが前提である節がある。

本編では名前はあっても台詞は一、二行のちょいキャラだったが、バレット共々読者に愛されたパワーで出世した人。

番外編「バレットとカラミティ」で大きく変化を遂げ、バレットLOVEヴァイス様LIKEな人に。今ではヴァイスとは良き魔導士仲間で、一緒に新しい魔法を開発したりする仲。


赤いウェーブヘアに鮮やかな若葉色の瞳の美少女。年齢は18~20ぐらいのイメージ。

二つ名「毒林檎の魔女」

その色合いと、毒殺を好む手口からついた二つ名。ヴァイスは魔女より「天災」って呼ぶし、本編内では出番が無かった(


・口調

一人称「わたし」 二人称「あなた」

貴族令嬢と天然っ子のハイブリッド。一番口調に悩む人。

一人称は素で「私」にしちゃってる時があるけど正しくは平仮名です。

他人の呼び方が一番分からない人でもある。正直シュウがさん付けなのはヴァイスの恋人だからだと思うんだよね……。

「バレット」「ヴァイスハイト様」「シュウさん」




■ヴァイス兄

名前:インテレッセ=エレティック

愛称はテレス。

名前の意味はおそらく「興味」のドイツ語。メモをうっかり忘れたせいで由来が曖昧なんです……。


本編開始少し前に家を継いでエレティック家当主になった人。

ヴァイスが身内認定している。弟と仲良しなお兄さん。


ヴァイスが転生者であることは知らないけど、ぼんやり察してるしあんまり気にしてない。

シュウのことは直ぐ受け入れて色々手を回してくれた。結構仲良しで、たまに一緒にランニングしてる。

早々にシュウに触れて幸せそうなヴァイスを見たから信じただけで、話を聞くだけ・噂を聞いただけだったら「また行動力のあるストーカーが出たのかい?」みたいな反応で信じてなかったと思う。


研究肌な弟に反して細かいことは気にしない性質で、魔法理論とかには興味がない。

シュウが来る以前はヴァイスのストッパーもしていた常識人……のように見えて、たまに弟のアクセルを踏む人でもある。

お兄さんの言葉が切っ掛けで開発されて、そのまま流れるように封印指定されたものは何個かある。番外編でカーラに掛けた惚れ薬もそのひとつ。

まあ普段はヴァイスに振り回されてこめかみを抑えてる常識人で合ってる。


両親が腐ってるので早めに家を継いだ。なお両親は一応生きてるけど幽閉されています。

本編開始時26歳でヴァイスとは3歳差。

サバサバタイプの嫁が居る。お見合い結婚だけどお互いちゃんと愛してる仲良し夫婦。結婚は家を継いだ時にしたけど、知り合った(お見合いした)のは5年ぐらい前。


地味に戦える。片手剣と拳が使えるけど護身術として習っただけなのであんまり強くはない。


・口調

一人称「僕」 二人称「君」

穏やか、年長者。~かい? など。

イメージ的に一人称は私かなって思ったけどバレカラが揃って私なのでこれ以上増やすのはな……と思って僕になったという経緯。

「ヴァイス」「シュウくん」

お嫁さんは愛称呼び捨てかなって思ったけどそもそも彼女名前決まってないんだよな……という。

バレカラは「バレットくん」「フォルテ嬢(orカラミティ嬢)」だと思う。



■兄嫁

テレス(ヴァイスの兄)の奥さん。

本編ではまったく出てこなかった人。ぼんやり設定はあるけどまだ番外編にも居ない人。


さっぱりしてる逞しい女性。ヴァイスの家と釣り合うぐらいには良いおうちのご令嬢だがそんな素振りはほとんど見せないサバサバタイプ。

でも公の場だと大人しいしマナーが上品。ヴァイスには「化けたな……」ってしみじみ思われてる

シュウとはヴァイスの家族=義理の弟ね!ってスタンスで結構仲良し。

最初は兄の話をまったく信じていなかった(あのヴァイスに恋人とか出来る訳ないと思うんだけど……とか思ってた)

前世の話とか知らないのでヴァイスがシュウに操を立てていただけなことも知らなかった。


地味に戦えるし筋肉付いてる。貴族としての護身術がやってて楽しくて嗜みの範囲を飛び出した人。基本徒手空拳だしヴァイスが冗談半分で教えた背負い投げが出来る。


一人称「あたし」(公の場だと「わたくし」)

二人称「きみ」(公の場だと「あなた」)

「ヴァイス」「シュウ」(公の場だと旦那含め全員さん付け)

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