始まり
ザシュッ!
《グギャァ》
「ちょっと!なによこれ!多すぎない?」
「ひかり!前!前!」
「えっ?うわっ!」
【ライトニング・シー!】
「たすかった~。」
「ちゃんとしてよね!生徒会長がそんなんじゃだめよ!」
さっきの会話からもわかるが、今、戦いの真っ最中だ。百五十体をゆうに越えるモンスター大群のど真ん中に彼女達は居る。
「ごめ~ん。って、ひかる!後ろ!」
「てやぁ!」
「うわっ!ひろと、サンキュ!」
ちなみに、ここは、モンスターが多く出るどうくつ・・・・・・・・・・などではない!
正真正銘町のど真ん中、四葉学園の校庭だ!
「ふー。大分かたづいて、きたわね。」
こう言ったのは、三田光この四つ葉学園の生徒会長だ。
「隙を見せないの!やられるわよ!」
そういったのは、草原百利だ。
「そんな事言うなら、えんごしろ!」
「はいはい。【ウォーター・アロー】!」
《ギヤァー》
〈えんごしろ!〉と、言ったのが、野崎弘人で、【ウォーター・アロー】を、うったのが、雪原雪。
「テメーら、喋ってんじゃねぇ!」
「ちょっとは、手をうごかしなさい!」
この二人は、男子の方が、三田光で、〈手をうごかしなさい!〉と、言ったのが、前田結だ。
~~~~~~~5分経過~~~~~~
「やっと終わった~。」
「今日だけ、異常なぐらい多かったな。」
ひかると、ひかりは、生徒会室で、くつろぐ。
『なんで、無傷なんだよ!(なのよ!)』
ひかりと、ひかる以外は、結の手当てを受けている。
「なんでって、いわれても・・・」
「無傷なもんは、むきずなの!」
ひかりとひかるが、言い返す。
「まぁ、いいけど。手当ての時間が減るし。」
ひかりとひかる、あと校舎の中に居た、ゆりとゆきがむきずで、
キーン コーン カーン コーン カーン コーン キーン コーン
「あっ!予鈴だ。」
七人全員走り出す。
『遅れてすいませーん。』
そういったのは、5人だけ。ひかりとひかるが、いないのだ。
「おや?さんださんとみたくんはどうしました?」
『へ?あっ!あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!』
5人全員で叫んだ。きっと、学園じゅうに響き渡ったにちがいない。
「あいつら~!逃げやがったなぁ。」
「先生連れてきますか?」
「別にいいですよ。早く席につきなさい。」
担任の、田中先生は、おだやかに言った。
一方、ひかる&ひかりペア(?)は、屋上で昼ねをしていた。
さぁ!第一話どうだったでございましょうか?
これからどんどん面白くなってくはずなんで、期待しててください!




