第7話 胸と肩から出る神器
オレジが胸の間に手を置いた時…モエが驚いた…
モエ「えっ…ちょちょっと待って嘘でしょ何が起きてんの…」
オレジ「見せてあげるよ~☆」
にゅっ…
その瞬間オレジは胸と肩の間に手を何かを出すかのように構えると…一気に引き抜いた…
シャキィーン☆
それはオレンジ色のソードだった…
オレジ「ボクを甘く見ると火傷するよ?それにさ…グリーン担当に戦闘の経験が無くて戦えないのなら…ここはオレンジ担当が先輩として前に出るだけさ!!!」
モエ「一体どういうことなの…嘘でしょ…オレジさんにハク…そんな装備今まで聞いたことないわよっ!!胸と肩からでる装備!?」
ハクは少しため息をつきながら喋る
ハク「まあ考えとしては魔法少女的な感じでな…」
モエ「ま…魔法少女!?ぴっちりスーツを着衣した魔法少女ってどんだけ卑猥なのよ!!」
ハク「お前人の事言えないでしょうが…それに…オレジなら十分にやりあえるだろうな…」
オレジ「さあいくよっオレンジエクスプロード!!!さあかかって来いやオデオーク一匹ィ!!」
オデオーク「ブゴォォオオオオオ!!!オンナニクイ…」
そんな中モエはまだ半信半疑だった…
モエ「…(やっぱりただモノじゃないと思っていたけど…ある意味最強ね…)」
ハク「まあ知ってるか…?胸と肩の間に手を置いてから引き抜けばオレジの場合ソードが出るんだよな…まあ選ばれた者だけが神器を扱える…」
そんなモエは唖然と口が開いていた…
モエ「あ…胸と肩の間に手を置いて引き抜くと…オレジさんの場合ソードが出るのよね…って何よ!?選ばれし者だけが神器を操れるのって…にわかには信じられないんだけど!!」
ハク「まあある以上…これが現実だぜ…」
オレジ「そうなのさ!!これは私だけの神器、グリーン担当には到底できないんだよね~☆そう選ばれしオレンジのぴっちりスーツ着用者だけが使える…神器・オレンジエクスプロード!!!」
モエ「なんか…ちょっとだけずるいじゃない…萌黄色担当でも神器は出せないのに…ねぇハク!!いったいどういう選考基準なのよ!!」
ハクはちょっと笑いながら…
ハク「お前な…いつかは使えるようになるんじゃないか?」
モエ「そうなら…いいんだけど…まあ認めざるを得ないわよね…オレジアンタ本当に選ばれし存在なのね…」
オレジは胸を張ってソードを構えたまま誇らしげに笑う
オレジ「ふふん!!さあオデオーク、ボクが相手だ!!一瞬で終わらせるよ!!」
オデオーク「ブゴォォォオオオ!!!オデオマエグライナラカルクヒネレル!!!」
オレジ「言ったよね…甘く見たら火傷するって!!」




