表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/40

第2話 恥ずかしくないの?

モエ「よろしくね~」

ハク「だけど…白色のぴっちりスーツを着用している自分が言うのもなんだけど…恥ずかしくないのか?」

モエ「ふふっ…恥ずかしい?それはちょっと意外ねハク…私が言うのも…貴方の白色のぴっちりスーツ…見た目の印象は確かに大胆よ…ボディライン丸出しだし…でもね…貴方が着ると不思議と気品が溢れてるわ…」

そんなモエの瞳はハクの心をわしづかみにしていた…

モエのぴっちりスーツが体のボディラインを浮かび上がらせるようすも決して…

嫌らしくなく…ただ…強さと潔さを醸し出していた…

モエ「それでも…私は恥ずかしくないの…」

ハク「そうなんだな…じゃあ更に理由ってあるのか?」

ハクはモエに疑問を投げかける…

モエ「理由…?それはね…あなたの前では服も体も…まっさらワールドに通じるからね…」

ハク「なるほどな…」

モエ「それに…ハク貴方がぴっちりスーツを好むと言うのなら…ぴっちりスーツフェチである私が見守るだけ……いやちょっとは楽しませてほしいわね!!」

ハク「まあ…考えておくよ…」

モエ「さてと…行くわよハク!!その白色のぴっちりスーツに負けないくらい…私の萌黄色のぴっちりスーツの輝きを見せてあげるわ!!」

ハク「是非お願いします!!だけど…その萌黄色のぴっちりスーツは体のボディラインが丸出しだろ…やっぱりはずかしくないのか…?」

モエ「またその質問…?微塵も恥ずかしいなんて思ってないわ…むしろ強み!!魅力を発信できる!!ってね…」

ハク「なるほどなぁ…」

モエ「それに…この服装は私の武装でもあるの…」

ハク「ぶ…武装だって…ぴっちりスーツがか…驚くな…」

モエ「いい?よく聞いて…丸見えのボディラインに見えても…私は隠す意図すらないの…逆に見せつけることで…相手や…敵に警告するのよ…そうね…軽い女に見ないで火傷するわよってね!!」

ハク「強いんだな…心が…尊敬できるな…ってモエはいくつだ…?」

モエ「じゃあ聞くけど…貴方はおいくつ?」

ハク「俺は今26歳だな…そっちは?」

モエ「あら年上なのね…25歳よ」

ハク「いうほど年上か…?1歳違いだし…」

モエ「そして…本当に恥ずかしいと思ったら…咄嗟の時に戦おうとしても戦えないでしょう?私にとってはこれも戦う為の"鎧の役割"なのよ…だから恥ずかしさは微塵も存在してないわ…」

そんなモエの萌黄色のぴっちりスーツが光に照らされて輝く…

ハク「大胆だし…堂々としてるな…」

モエ「…でも、もしあなたが少しでもドキッっとしたのなら…それはそれで面白そうだわ…」

ハク「迎えに来たのはわかるだろ?」

モエ「ええ分かるわ…でハク貴方は何を言いたいのかしら…?」

ハク「その理由が分かるかって話だな…」

モエ「…私を迎えに来た理由…ねぇハク…私大体の憶測は分かったわ…貴方がその白色のぴっちりスーツを着用して現れた時点で…その理由は明確よね?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ