第17話 内観
モエはハクが所有しているぴっちりキャッスルに入りハクからの施設内容の説明を受けていた…
モエ「ねぇハクぴっちりキャッスルの名前の由来ってやっぱり私たちがぴっちりスーツフェチだから…?」
ハク「そうだね…それで正解だよ」
オレジ「そうだよ☆!!ぴっちりスーツフェチの為の拠点なんだからね!!それに最高でしょ?」
モエ「うん…だね」
ハク達はぴっちりキャッスルの地下1階に移動した…
~ぴっちりキャッスル地下1階~
ハク「まず地下一階にあるのが…大浴場といっても…個別の風呂が10機だな…第1区画から第10区画まである…まあ現状使う必要性があるのは第3区画までだな…」
モエ「お風呂そんなにあるのね…って水道代大丈夫なの…?」
常人なら咄嗟に思いつく疑問だった…
ハク「大丈夫だオアシスの水源から水を引いている…排水は砂漠の奥深くに行くようになっている…」
オレジ「設計した人が凄いって前ハクが言ってたもんね!!」
モエ「……設計した人…?」
ハク「まあ今は気にする必要はないかな…で風呂から上がった時用の着替え用のぴっちりスーツが入っているクローゼットだ…」
ハクは試しにぴっちりスーツのクローゼットを開けるとその中にはぴっちりスーツが大量に内蔵してあった…」
モエ「ものすごい色の数…」
ハク「風呂場の付近には魔導洗濯機も内蔵してあるから…脱いでも清潔に扱えるんだ。」
モエ「へぇ…魔導式だから電気代もかからないのね…」
ハク「じゃあ次は1階に移動するぞ…」
ハク達はぴっちりキャッスルの1階に移動した…
~ぴっちりキャッスル1階~
ハク「ここが最初に入って来たぴっちりキャッスルの1階部分で…まず食堂と厨房がある…」
モエ「厨房…誰が担当しているの?」
ハク「厨房での料理はオレジが担当している」
モエ「へぇ…そうなんだ」
オレジ「ふふんこんな砂漠でもおいしい絶品ご飯を作るからね!!もちろんぴっちりスーツのまま来ても大丈夫だよ♡」
モエ「腕は確かなのね?」
ハク「ああオレジの腕前は相当だぞ…続いてトイレもある…」
モエ「トイレを詳しく教えて…」
ハク「ああ個室の男子トイレが3基で個室の女子トイレが3基あるそして…誰でも使える多目的トイレが1基だ。」
オレジ「これぞプライバシー完備って奴だね☆」
ハク「そして訓練場もあるぞ」
モエ「なるほどね…戦いの訓練もできると…」
ハク「じゃあ次は2階に向かおうか…」
ハク達はぴっちりキャッスルの2階に移動した
~ぴっちりキャッスル2階~
ハク「見ての通りまず2階はそれぞれの個室だ。まあ今は空き部屋ばかりだが…」
モエ「空き部屋だらけなのね…一体何部屋あるの?」
ハク「30部屋だ…つまり空き部屋は26部屋あるんだ」
モエ「…おおすぎじゃない…?」
オレジ「自然的にぴっちりスーツフェチ達が集まってくる城だからね☆!!」
モエ「他に2階には何があるの?」
ハク「バーだ…」
モエ「barね…誰も担当者いないわよね?」
ハク「ああいつか探す…そしてぴっちりキャッスルの3階には俺の研究室がある戦闘データや装備や神器の研究などを行っているんだ。」
オレジ「わぁーハクの研究室かぁ…どんな道具やどんな装備があるのかなと思ったけどまだ一度も中に入れてくれたことなかったよね…」
ハク「ここを拠点にして砂漠から進む冒険や訓練も思いのままだ…準備が整えば次の作戦にも出られるという訳だ。」
モエは少し笑みを浮かべ…
モエ「ふふ…ここならぴっちりスーツ生活も思う存分に楽しめそうね」
オレジ「そうでしょ!!ぴっちりキャッスル最高でしょ!!」




