『美紗子ちゃん、こっちを向いて』
夏休みの夜。大学生の風間生留は両親不在の実家に地元の友人3名を招き、酒盛りをしていた。 テーブルの上にはスナック菓子や乾き物、様々なつまみが散乱し、ビールやチューハイの空き缶がタワーのように積まれている。
時刻は、深夜1時半を回っていた。
「なぁマイケル。退屈だし、肝試しでも行かないか?」
生留にそんな提案をしたのは、進藤譲二。180センチ102キロの巨漢で、足を投げ出して座っている姿はまるで食事中のパンダのようだ。手に持っているのは笹ではなく、二杯目のカップラーメンである。
彼はそれを汁まで飲み干して、額の汗を拭った。
「悪いなジョージ、いま俺は鼻の穴にピーナッツが何粒入るか……限界に挑戦しているところでね。肝試しなんかしている暇はない」
生留が応えると、譲二は豚っ鼻を鳴らして笑う。
「怖いんだろ? マイケル。君は幽霊なんて非科学的なものを信じているのか?」
会話に割って入って来たのは、4人の中では一番の秀才、針宮 卓。7:3でピシリと撫でつけられた前髪と野暮ったい丸メガネが秀才感を醸し出しているが、彼らの大学や学歴はもれなく底辺なので、世間的には彼も程々にバカである。
「おいハリー、幽霊はいるぞ! 何故ならウチの婆ちゃんがそう言ってたから。マジで婆ちゃんの野郎、死んだじいちゃんと喋り始めるからな」
4人組随一の(残念な)イケメンである穂積誠一郎、通称「ホセ」が真面目な顔で語ると、部屋は笑いに包まれた。当然、生留が鼻に詰めたピーナッツは全て排出される。
「変なこと言うなよホセ。 お前の婆ちゃんボケてるだけだろうが! あーもう、ピーナッツ出ちまった」
マイケル、ジョージ、ハリー、ホセ。
ふざけた渾名で呼び合うこの4名は、この田舎町で生まれ育った幼馴染だ。
「みんなで美紗子ちゃんの木に行って、背筋を凍らせようよ」
譲二がそう言って、弛んだ二重顎を撫でながら全員の顔を見渡した。
––––「美紗子ちゃんの木」とは、生留の家から徒歩15分もかからない、彼らの地元では有名な心霊スポットである。
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その場所にまつわる怪談は、こんな内容だった。
その昔、「美紗子」という女子中学生が学校でのいじめと家庭内暴力を苦に、首を吊って自殺した。
その少女は深夜2時頃に家を抜け出して、山の麓にある樫の大木に縄をくくって自らの人生を終わらせる。 彼女は自殺する直前、その木の下で、自分を自殺に追いやった人間への怨みや呪いの言葉をノートに書き殴っていたそうだ。
美紗子ちゃんは亡霊になった今も怨みを消化できず、午前2時を過ぎるとノートを開き、呪いの言葉を書き始める。 その時間帯に『美紗子ちゃん、こっちを向いて』と声をかけて彼女の邪魔をすると、その場にいる者全員が呪いを受けてしまう。……そんな怪談だった。
「美紗子ちゃん」の怪談は彼らがまだ中学生の時、主に中高校生の間で急速に広まった。
今では毎年、夏になると近隣の若者が肝試しに訪れるほどの都市伝説になっている。
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「『美紗子ちゃんこっちを向いて』って言うと美紗子ちゃんが木の上から降りて来て、呪いをかけるらしいよ」
譲二がいつもより低いトーンで話す。
「こっち向いて欲しいだけなのに、なんで上から降りてくんだよ 」
生留がそう切り返すと、針宮が続く。
「僕は木の上から降りてくるんじゃなくて、地中から這い出てくるって聞いたけどね」
「空中で死んだのになんで地中に潜むんだよ」
「あのさあのさ! そんなことより畑のスイカ盗みに行こうぜ!食後のデザートだろ!」
「ホセ、お前はもう喋らなくていいよ」
生留以外の全員が支度を始めた。
蚊取り線香はある? と言う針宮の問いを皮切りに、西洋剣や鎧はあるか? ガスボンベや寝袋は用意できるか? ガブトムシを捕獲するトラップは事前に仕掛けてあるか……等々、3人から軽率で低俗なボケが続々と繰り出されていたが、生留は無言で座ったまま頭を掻いていた。
「みんな、テンション上がってるとこ悪いけど……美紗子ちゃんの怪談を作ったのは俺だからな」
意気揚々と部屋を出ようとしていた3人の視線が生留に集中する。
「え? どういう事?」
譲二の疑問を受け、生留が面倒くさそうに語り始めた。
「中学生の時に好きだった女の子が、『塾の帰りにあの山で幽霊を見た』……って話してたんだよ。なんていうか、好きな子をからかいたくなる心理ってあるだろ? あの延長で、好きな子を怖がらせたくなったんだ。話しかけるネタにもなりそうだったし」
「うんうん、そんで?」
「次の日の昼休みに女子たちの前で『親父の同級生だった美紗子ちゃんって人が、中学生の時に首吊り自殺をしたらしい』って話をしたんだよ。そしたら尾ひれがついて、どんどん噂が広がって今の形になった」
「え。マイケルの作った話が美紗子ちゃんの都市伝説になったって事? 本当に? 」
3人は顔を見合わせて、「それって地味に凄くね?」などと驚きの声を漏らしていた。
生留は単純に、外に出るのが面倒くさいので話の腰を折ってやろう、という気持ちでこの話を切り出した。
ただし、彼が話した事は嘘偽りのない事実である。彼は当時、実際に創作話で女子達を怖がらせて、その怪談が見ず知らずの所で拡散されていくという予期せぬ展開を心底楽しんでいた。
彼の考えた「美紗子ちゃん」が伝言ゲームのように微妙な変化をしながら他人の口から語られる事は、当時の彼にある種の快感を齎していたのだ。
「とか言って行きたくないだけだろう? 怖いから行きたくないって素直にいいなよ」
針宮が眼鏡の縁に指を添え、憎たらしい顔で生留に接近する。
「顔が近ぇな……っていうか臭えよ、息が。 離れろ」
3人は生留が怖気付いて話を逸らせていると考え、口々に罵倒の言葉を吐いた。
却って全員のボルテージを最高潮まで引き上げてしまったことを、彼はすぐに後悔した。
「じゃあウソついたマイケルは罰ゲームとして、美紗子ちゃんに呪われて貰いましょうかね」
針宮が生留の肩に手を置いて同意を求める。穂積と譲二が賛同し、拍手をした。
「ウソじゃないし、なんでそうなるんだよ。めんどくせぇ。あそこには呪いもなにもないって事だよ。ただの大木があるだけだ」
「なぁなぁ! じゃあその罰ゲームの様子を撮ってSNSに上げようぜ! 」
「黙れよホセ! 殺すぞ」
「マイケル、練習してみなよ。 『美紗子ちゃんこっち向いて』って。ほら! ちゃんと誠意を込めて懇願しないと呪ってくれないぞ」
「美紗子ちゃんの呪いってプロレスラーの闘魂注入的な扱いなのか?」
こうして4人は、美紗子ちゃんに呪いをかけて貰うべく、問題の山に向かう事となった。 懐中電灯では撮影中の光源として弱いという意見が出たので、生留の父が大切にしているキャンプ用具からLEDのランタンを引っ張り出して拝借する。
点在する民家の明かりはどこも消えていて、老朽化した街灯の頼りない光が彼らの恐怖心を掻き立てていた。
「いざ肝試しに向かってると思うとゾクゾクするな。 美紗子ちゃん抜きにしても薄気味悪いわ」
生留の言葉には誰も応えなかった。
彼は突然、なぜ自分が「美紗子」という名前を付けたのか気になり出して、記憶を遡っていた。ところがどうしても思い出せず、『中学時代の事だからアニメや漫画の登場人物から取ったのだろうな』などと考え、当時好きだったアニメの登場人物を頭に思い浮かべていた。肝試しの恐怖から逃れる為に、脳が現実逃避を始めていたと言える。
「あれ? 街灯の下に誰かいる……?」
ランタンを持って先頭を歩いていた譲二の言葉に、全員の足が止まった。
ーーー老婆だ。
老婆はヨレヨレのTシャツにステテコというラフな姿で、街灯の下の縁石に腰をかけていた。 足元には蚊取り線香が焚いてあり、片手で団扇を仰いでいる。
季節にそぐわない格好をしていたり、ぼうっと突っ立っていたりしたらもっと恐ろしいシュチュエーションだっただろう。ただ、こんなにラフな格好をした幽霊はいないだろうし、幽霊ならば蚊を恐れる事もない。全員がその「人間臭さ」を無意識に認識し、肩をなでおろしていた。
「お婆ちゃん、こんな時間に何してんの!? 昼と夜を間違えるほど耄碌しちゃってるん?」
穂積がとびきりの明るさで老婆に声をかけると、針宮が笑いを噛み殺しながら頭を叩く。
「……美紗子の所にいくんかァ」
「え?」
老婆の消え入りそうな言葉を聞いて、生留が即座に反応した。
「美紗子のところに行くんかと聞いとるよォ」
生留は声を上げて笑った。 若者の間で広まっていた噂が、こんな老婆の耳にまで届いている事が可笑しかったのだ。
「……悪い事は言わんからァ、今日はやめておけ」
「婆さん、怖がらせようとしてるのかもしれないけどな、面白い事を教えてあげるよ。美紗子ちゃんの怪談を創作したのは俺だ。あそこには怨念も呪いも一切ない。 俺が一番よく知っている」
生留がまくし立てると、老婆は突然目を見開き、凄まじい形相で彼の顔を睨みつけた。
「お前か、美紗子をあそこに呼んだのはっ!」
老婆の迫力に、生留はたじろいでしまう。他の3名も突然の叫び声に驚き、身体をびくりと震わせた。
「な、なんだよ婆さん、いきなり」
「美紗子が首を吊ったのは、あの樫の木ではない。もっと山奥にある楠の若木だ。あの子が死んでからすぐに枯れてしまった」
老婆の口調がガラリと変わった。早口で歯切れのいい発声が生留の背筋に悪寒を走らせる。
彼が食い下がろうとしたのを他の3名が咎めて、「早く先に進もう」と背中を押して促した。
「怖〜……なんなの?あのお婆ちゃん」
「ボケてるんじゃないかやっぱり」
「というか、あんな婆さんこの辺りに居たっけ?初めてみたぞ」
3人がそんな会話をしている中、生留は謎の老婆について考えていた。そして、一つの結論を導き出した。
「美紗子ちゃんの木に行くには、大体さっきの道を通るだろ? あの婆さんは道沿いに住んでるんだ。毎年、肝試ししにくる奴らが騒いだりなんかして、迷惑してたんだろう。 あそこでビビらせて撤退させようって魂胆だ。それと……山奥に誘導して、肝試しの客がこの道を迂回するように情報操作しようとしてるのかも」
「はぁ、なるほど。車で来る奴らもいるだろうし、あそこに座ってるだけでも牽制効果はあるかもね」
「それ逆に、『婆さんの霊を使役してる』とか噂になって、美紗子ちゃんがアップデートするんじゃないか?」
針宮が楽しそうに話すと、穂積が手を叩いて笑った。
そんな会話を交わしているうちに、件の樫の木が見えてきた。 4人は舗装された道路から逸れて砂利道を歩く。さらにそこから土手を這い上がり、樫の木の前に立った。
「うわぁ。なんかやっぱり気持ち悪いよねぇ、この木」
穂積が樫の木にランタンを設置し、スマホを取り出す。口元を緩ませると、「さぁ始めよう! 美紗子ちゃんに呪いかけて貰うんだマイケル!」と大声で言った。
「マイケル、君の設定としてはどの枝で首を吊ったんだ?」
針宮の問いに手を挙げて応え、生留は木の幹に近づいていく。 ほぼ垂直に伸びている枝を指差して「多分この枝だな!女子中学生くらいなら余裕で支えられるし、ちょっと登ればロープも掛けられる位置だ」とおどけて言った。
時刻は2時を回っている。
生留がその枝の下に立つと、穂積がスマホのカメラを構えた。
「ランタン持ってきて正解だったな! よく映るわ! さぁマイケルー。ちゃんと美紗子ちゃんに聞こえるようにな! 行くぞぉ、よーい……アクション!」
生留は大きく息を吸う。
「美紗子ちゃぁん! こっち向いてぇ〜!」
3人の笑い声が上がる。
「マイケル! ダンスダンス! 美紗子ちゃんにお前の踊りを見てもらえよ!」
針宮の提案に再び笑いが起きると、テンションの上がった生留は高速で腰を振りながら「美紗子ちゃんこっち見てぇ!この激しい腰使い見てぇ!早く俺を呪ってぇ!」と喚き散らした。
大爆笑が沸き起こり、針宮もテンションが振り切ってしまったのか、生留の隣でロボットダンスを踊りだす。
「美紗子ちゃん! こっち見て! 僕のロボットダンスも見て! 呪ってくださぁい! 僕にも呪いくださぁい!」
「美紗子ぉ! オラこっちむけぇ! さぁ呪ってみろ!犯して返り討ちにしてやるぞぉ!」
穂積もスマホのカメラを構えながら叫んだ。
ただ1人、譲二だけが顔を真っ青にして呆然としていた。目は虚ろで、唇は紫色に変色し、虚空を見つめている。
「ジョージどうした? 具合悪いのか? それともまさか……ビビってんだろお前ぇ!」
生留と針宮が彼の手を引き、カメラの撮影範囲内まで引き込んだ。「ほら!踊れ!」「お前も美紗子に呪ってもらうんだよ!」と煽り立てる。
譲二は奥歯をカチカチと鳴らしながら、額に脂汗を滲ませていた。それに気付いていたのは生留だけで、後の2人はゲラゲラと笑い転げている。
「さぁジョージ、お前の番だぞ!」
そう言って、針宮が画面からフェードアウトした。
「おいジョージ、大丈夫か……?」
生留の声は届いていなかった。
譲二は全身をブルブルと震わせていたが、すぐに俯いて静止し、生留が顔を覗き込もうとすると、突然顔を上げて嘔吐した。
「うぉお! どうしたジョージ大丈夫か!?」
「恐怖が限界を超えたか!」
「ハハハ!カップ麺2個も食うからだバカ!」
譲二は視点が定まらない様子で、眼球を忙しなく動かしていた。 唇を小刻みに震わせながら何やらつぶやき始める。生留は更に顔を寄せて、耳を傾けた。
『……カカカカカカカイシとを増濁、歩いて剥けるか? ガ蛾剃る肌と赤黒い血問われて講釈の、色を見逃し捨てた痺れ、目眩、頭痛などを伽藍堂にあたる……チ、散らす』
「な、なに? なんて言ってるんだ」
『昨晩の捻れ! 昨晩の捻れ! ミルトカセクーンの灯し火とこれは貫いて左脚の先までだが脳か次回に研ぐ! 底まで詰まって近畿の! ああああああああああああああ!!』
譲二が叫び、来た道をふらふらと戻って行く。腰を抜かした生留を見て、針宮と穂積が腹を抱えて笑っている。
「譲二がヤバイぞ! 笑ってる場合じゃない! 早く追え! 早く!」
「なに腰抜かしてんだよマイケル! まんまとアイツの術中にハマってるじゃないか! ネタだよネタ! あいつ、食ったもん全部吐きやがった!」
「は、腹痛い腹痛い! いいのが撮れたぞぉ、マイケル! SNSに上げとくわぁ!」
生留は震える脚に何度も拳を叩きつけて立ち上がると、譲二の後を追って駆け出した。「どうしたんだよマイケル!」という言葉を背に受けながら、振り返らず一心不乱に走った。
先ほどの道に譲二の姿はなかった。街灯の下には老婆がまだ座っているのが見える。生留はスピードを落として、息を切らしながら老婆を睨みつけた。
「美紗子はねェ、死んでから長い間あの山を彷徨っていた。お前の軽率な嘘が、美紗子をあの樫の木に定着させたんだねェ。樫の木に宿った神さんも大迷惑だ。 お怒りだろォねェ」
「そんな話信じるか! あれは俺の嘘だ、ただの妄想で、たまたま広がった噂話だ!」
「美紗子は当時中学生だった。あの自殺は、私らの世代は皆知っていたよォ。と言っても、この歳だ。当時の人間は殆どあの世に行っちまったけどねェ」
老婆が肩を震わせて、ケタケタと笑う。
「ここを……太った奴が通っただろう、どっちに行ったか教えてくれ」
「あの様子じゃ……やられちまってる。もう帰ってこないだろうねェ」
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取り残された針宮と穂積は、だらだらと歩きながら生留の家に向かっていた。
2人が街灯の下に差し掛かった時、座っていた老婆の姿は既になかった。
「ホセ、動画どこに上げたの?」
「ん? ツイッターだよ」
「あんなの上げても地元民にしかわからないだろうけどね。 美紗子ちゃんの怪談を知ってないと」
「……うん、それはわかってたけど……あれ……?なんだこれ」
「どうした?」
「通知がエグいことになってる……むちゃくちゃ拡散されてるんだけど……」
針宮は自分のスマホをポケットから取り出して、アプリを立ち上げる。
タイムラインから穂積のツイートを見つけ、それに対するリプライを確認した。
【もこたん。】
返信先:@hosehosehosse
何これ、気持ち悪い。フェイク?
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【三四五郎@なろう】
フェイクだとしても何が面白いのかわからないし趣味悪すぎる
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【もこたん。】
つか、状況もよくわからないけどフェイクじゃなかったらさすがに頭おかしすぎますよねww マジで呪われればいいのに
【mizuho*】
返信先:hosehosehosse
サイコパス集団怖すぎる。通報しました。
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【N_b_mk】
ほんとヤバすぎ。私も動画付きで通報しましたが、本物なら大ニュースになるでしょうね。ドラッグでもキメてたのかな
【みすりるあずきちゃん@低浮上】
返信先:hosehosehosse
当方現役の医大生です。フェイクかどうか私の中で答えは出ています。全員、刑務所に入ってください。一生。
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【ヤスアキ=おっぱいソムリエ】
リアル過ぎて吐きそうなんですけどやっぱり本物ですか?
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【みすりるあずきちゃん@低浮上】
これがフェイクだとしたら、特殊メイクのプロが関わってますね。
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【ヤスアキ=おっぱいソムリエ】
最後のデブだけ多少まともだったのかな……耐えきれなくて吐いてましたもんね
【HiRoAki_NoMura】
返信先:hosehosehosse
検証班の議論が白熱してるけど絶対本物だろ。
全力で特定してやろうと思ったけどその前に逮捕かな。とりあえず拡散しまくるから震えて眠れクズ
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【家系の覇者☆ナルトナイト】
怖すぎて動画3秒で閉じた俺が通ります
同じ人たくさんいそう
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【HiRoAki_NoMura】
大学生くらいの奴らが、女の子の首吊り死体に向かって「こっち向け」とか「呪ってみろ」とか罵声浴びせながら踊ったりしてる。耐性無いならトラウマになるから見ない方がいいかも