表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『魔力』そのもので異世界無双  作者: 午後
異世界転移
13/23

13話 夜はまだ始まったばかり

作者「今回すごい短いです。すみません。」

レン「いつもだろ?」

作者「...いや100回に一回くらいは長いの

だすかもしれないよ」

レン「これ100話まで続くのか?」

作者「.........」

リクは今までに感じたかなのないほどの焦りを感じていた。

「なぜヒナの血がここに!ヒナは!ヒナはどこにいる!」

安心するんだ、僕。このくらいのシミの大きさだと、たいした量の血じゃない。どうせドジなヒナのことだし、派手に転んだんだ。けど、ヒナとは約束したはずだ俺が呼びに行くまで部屋に居ると。いや、ヒナは自分勝手だ。多分トイレとか行ってるんだ。きっとそうだ。

そうリクは自分の心に言い聞かせた。


ただの赤いシミではリクはそこまで焦らなかっただろう。鑑定スキルにより出た『ヒナの血』という結果がリクの焦りを加速させて行く。


ドォンッ!!!

壁越しに隣の部屋から大きな音がした。

静かな夜に、その音はあまりにも不似合いだった。


いったい何が起きてんだよ!もし、隣の部屋で何かが起きてるとしたら、正面突破は危険な気がするな...

...窓から行くか。


リクは窓から出て持ち前の馬鹿力で隣の部屋の窓までたどり着いた。


リクは勇気を振り絞り部屋の中を覗く。






















床に倒れ胸元から少量の血と淡い光を出し、溶けるかのように消えて行くクラスメイトと、その前でちょうど剣をさやに戻し終えた王直属兵の鎧を着ている美青年の姿を。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ