GLOBAL下準備
はい、というわけでカーネルに入っていくわけですが……
まずカーネルのソースってどこで手に入んの? という当然の疑問があるわけで……
説明放棄と撮られるかもしれませんが「kernel.org」とぐぐって出てきたサイトにあります。
この辺面倒なんですが、私は以前外部リンクを貼って運営に怒られたのでURLを貼ることはできません、申し訳ないですが検索してください。
ダウンロードできましたか? できましたよね?
よくわかんなければデカデカと表示されている「Stable Kernel」を選んでおけばいいです。
それではソースツアーに出るわけですが、何事も準備は大事ですね。
というわけでGNU GLOBALをインストールしましょう。
インストール方法はパッケージマネージャが手軽ですね。
参考までにkali Linuxでは以下でインストールできます。
apt install global
ルートで実行してくださいね。
このソフトはソースを読むときに関数間でジャンプしたりなど便利なので大規模ソースを読むときは入れておくと便利です。
インストールが終わったら先程ダウンロードしたカーネルの圧縮ファイルを展開して、できたフォルダ直下に「cd linux-***」で移動し「make gtags」を実行します。
多少時間がかかるのでコーヒーブレイクでもしながら待ちましょう。
以上でした準備の大体は整ったわけですが、IDE使わないの? という疑問を持たれる方もいるでしょう。
カーネルでは使いません、エディタです。
エディタはお好みのもので構わない……と言いたいところですがvimかemacsを使ってください。GLOBALがそれら向けに出来てるからです。
そんなもんには頼らん! 俺には目grepと手sedがあるんだ! という方は好きにしてください。
なんだかんだでまだカーネルのソースに触れてないですね……次回こそは……