↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
TS悪魔になっちゃった!?  作者: るりやま
序章 百年戦争編
11/14

戦争への誘い

なんだろう……シリアスとか言っておいて、シリアス感ほとんどない。

どうも!皆さん!アリシャです!現在は、やっと拘束具が外されて一息入れているところです。


「あ~……首がスースーする」

「はぁ…済まぬな、妾が細かく指示していれば……」


ローレンスさんは、俺を連れてきた男をジト目で睨む。

………あ、ビビッてるザマァww


「……で、アリシャよ。これを着けてくれないか?」


ローレンスさんは唐突に、一本のリボンを取り出して渡してくる。


「………これって、リボン?」

「うむ。そのリボンには封魔の術式がかけられているんだ。本来ならこれを着けて来てもらおうと思ってたのだが…」

「ア、アハハ……」


まぁ、別にリボンを着ける位首輪を付けるより遥かに良いしね。それに、検査で『測定不可能』なんて前代見門らしいし。

俺は、たどたどしい手つきでリボンで髪を結う。


「おお!中々似合うな!それは、さっきも言ったとうり封魔の術式がかかって、アリシャの魔力を大幅に封印するんだ。これからは、なるべく……嫌、必ず着けておけ」

「あ、はい」

「………アリシャ、真面目な話しだ。これから必ず、必ずだ、近い将来戦争が起こる。その時、…………アリシャ、お前の力をかして欲しい」


ローレンスさんは、至って真面目にそう聞いてきた。

……ふむ……天然の魔力チートか…。

面白そうだな。


「?……アリシャ…?どうしt「ローレンスさん」……何だ…」


ローレンスさん……この顔を見れば例えどんな答えが帰って来ても受け止める。って思考が伝わってくる。……俺は………。


「私は、戦争に、行きません」


俺は、ローレンスさんの頼みを蹴った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。