転生って響きが良いですよね
どうも！皆さん、ユーザー消してしまいまして、本当にごめんなさい！
転生・異世界・モンスター！？を見ていただいた方々もごめんなさい！
この作品は、そのリメイク版と思って下さい。これから、また宜しくお願いします！
「……え？……此処、何処だ……？」
「 此処は、『神界』ですよ」
そう、声が聴こえる……って神界って何？神様のいる世界？ドユコト？
俺は、声のした方向を向く、と…………土下座をした神様……ではなく！
「モガモガ！(すみません！)」
……頭をめり込ませた女性がいた。って
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！？だ、大丈夫ですか！！？」
「モガ！(ハイ！)モガガーガモガ！(だいじょーぶです！)」
「イヤ！何言ってるか解んないから！！取り合えず頭上げて！」
何でいきなり頭、地面？に陥没させた人に謝られてるの！！何！？バカなの？死ぬの？
「あ、貴方もう死んでますよ？」
「ネタからの衝撃のカミングアウト！いや！もうちょい、罪悪感もとうぜ！？な！？」
「だがことw「言わせねーよ？」チッ」
一体なんなんだこの人は………凄い疲れる……もうやだ～。グスッ。
「あ、ごめんなさい(この子、超可愛い！………こうなったら………)で、本題なんだけど……いい？」
「(コク)」
「(ふおおおおおお！！！かわぇぇぇぇぇぇ！！！)貴方には、転生して欲しいとおもってね」
「転、生……？」
転生といえばよくネット小説でテンプレな転生方法だよな～……って！転生！？
「で、どうすr「やる！」……アハハ……元気良いわね……「特典とかないの？！」………ア、アハハ……無いわよ」
「……え？無いの？マジ？」
え～、楽しみだったのに～……あ～あ残念。…………ハア
「あ～ゴメンナサイ？それじゃあ説明は……要らないわね」
「ハア……本当にね」
特典、楽しみだったのにな～……
「其処の扉に入れば転生されるわよ………頑張って」
「ああ………それじゃあ……」
俺は、扉をくぐる
・・・
「それじゃあ、またね」
