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拓也の過去…?

「その時俺は何が起きてるかわからなかった。」




〜〜〜〜〜〜〜




腹を押さえて転がってる霧島。それを見て笑いながら霧島を踏んでいる奴。

「あなたより先に来たから潰しちゃった。あなたが早く来ればよかったのに。」

……わけわかんねぇ。


「わからないなら教えてやろうか。」


……聞きたくない。


「お前の親が借金作って逃げたんでお前さんから取り立てようってことだ。」


拓也は何も言えずにぼーっと立っているだけだった。その時、

「水城!逃げろ!どこか遠くまで逃げろ!はゃ……がはぁ…」

「うるさい。」

霧島は横腹を蹴られてもがいている……


……………俺の中でなにかがキレる音がした。




〜〜〜〜〜〜


「それからはあんまり覚えてない……だけど一つは覚えている…………」




〜〜〜〜〜〜〜



意識が無くなってから何分たったのだろうか……

ふと見てみると俺だけ立っていた。


「拓也!」

「静香かっ……よかったよ!お?佐々木もいたか」

「大丈夫だったか?大きな怪我がなくてよかったな。」


「………霧島!霧島は!」

辺りを見渡してみると…ぐったりとした霧島がいた。俺はすぐ駆け寄っていった。


「霧島!大丈夫か?」


「あぁ…ダメみたいだ………」


「おい霧島?おい!?」


「なんだい!(笑)」

何故か満面の笑みで起き上がったので殴ってやる……

……かわされただと?

「まだまだだね(笑)」

「あっはっは!殺す。」


〜〜〜〜〜〜




「それがやめる理由?」

「いゃ。それからさ。」

「ここからは私や佐々木君も見てたからね……」




〜〜〜〜〜〜〜



「おそいよ水城!」

「殺。」


追い掛けっ越してたらいきなり霧島が止まる。


「観念したか。滅殺。」


「やばい。水城逃げるぞ。」


そこには倒れていたはずの男が立っていた。

「おまえら俺をこけにしたな…」


「にげて!二人とも!」


俺は霧島の手を引っ張って全力で逃げた。


表を見たら警察がたくさんいたから助かったと思った。

だが………


《サクッ……》


妙な音が部屋に響いた…

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