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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ーやばい国家に転生した猫耳ショタ下士官は親戚が自殺未遂しました、ので機関銃とともに解決に赴きますー

作者:タチカ・ヴァルコフ
アジア大陸との関係はひとまず安定し、国内で秩序警察補助を命じられた親衛隊特務部隊……。

まぁおれたち警察官だったね。

と安心する憲兵たちであったが、パトロール中、秩序警察から入った報告は、想像を絶するほどの悲しみに満ちた____

『悪夢』であった。

あくまで彼らは補助警察であったが、ただの補助警察ではない。
こちとら空軍や諜報部に友達がいるんだぜ!、と、憲兵隊は事件の解決に疾駆する。

『悪夢を作ることは我々の特権だ。国民ではない』

金切り声を上げる親衛隊は、国民を殺す。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この作品は『ハイスペック我が帝国』に書くつもりであったある話を引っ張り出してきたものです。
エロも無いし、グロも弱めなので:::

その点、『社会の恐怖』を描いてみようと思い、独立した作品にすることとしました!

世界観はここに書くと長くなってしまうので、第1部をご覧ください!

皆さんもこんな経験、ありませんか?

原題「青くさい細ながいネギ」
ープロローグー
2018/04/10 15:36
ー第1話ー
2018/04/06 09:29
ー第2話ー
2018/04/13 21:23
ー第3話ー
2018/05/04 16:56
ー第4話ー
2018/06/16 19:58
ー第5話ー
2018/06/21 18:01
ー第6話ー
2018/06/24 16:38
ー第7話ー
2018/12/16 18:21
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