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この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

夢幻の向こう側

作者:紙代衣
駿河黎一の訪れた新天地は田舎だった。
乗車してきたのはボンネットバス、町並みは昭和のにおいが漂い、用途不明な壁が町の四方を囲んでいる。
そんな変わった町にはあるルールがあった。
『サイレンが鳴る前に帰りなさい』
定時になると町中に響き渡るサイレン。それが鳴る前に帰宅しなければいけない。
なぜ? どうして?
それを知る者はおらず、しかし誰もが帰宅する。
けれど新参者である黎一がそれに倣うとは限らないわけで……。

※至らない部分があると思いますので、指摘・意見・感想をいただきたいです。
※現在更新停止中。
プロローグ
2015/04/01 23:45
2015/04/02 00:20
2
2015/04/14 01:09
2015/04/19 06:00
2015/04/27 06:00
2015/05/04 04:00
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