表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
limit.  作者: 猫神
1/5


前回のが

消えてしまったので


再投稿の様な感じです。

すみません<m(__)m>



何ら変わりのない、朝が今日も来た。


7:00

もう…こんな時間か、そろそろ飯の出来る時間だ。


そんな事を考えていた矢先に母の声が聞こえた。


「ご飯の準備出来たよ」


「あぁ、わかった今行くよ」


今日は、学校がある。

少し落ち込むが、明日からは念願の夏休みだ。

1学期最後の登校だ、遅刻はしたくない。


そんな事を考えながら、支度を済ませ一階に降りた。

階段を降りたすぐ近くの扉がリビングになっており、そこで朝食を取っている。


ガチャ

「遅いよ!今日は1学期最後の登校何だから早く行かないと」


「わかってるって」

朝から、母に怒られるのはもう何度目になるだろうか。


母の機嫌が悪くなる前に、早く飯を食って登校する事にした。


「行ってきまーす」

返事が無い、きっと洗い物でもしているのだろう、いつもの事だ。



誤字や

わかりずらい場所が

有りましたら教えて下さい。


感想なども

お願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ