まずは軽めのご挨拶
こんにちは。
ということでこの話では、この小説で何を行うか、また何を目的とするのかについてはなしていこうとおもいます。
「何を行うか」
端的に言えば状況整理。つまりメモ代わりってこと!?
「何を目的とするか」
目標大学合格
以上!
今始めて知ったのですが一話に付き最低200文字はいるのですね。
うーん。
それでは本題にはいっていきましょうか。
今回の題は「べんきょうはどうしたら面白くなるのか?」です。
僕自身勉強はそこそこ面白いと思っているのですがあまり長続きしません。
今回はそれを解消するためにしっぴつしていきましょう。
私が今勉強が面白くないと感じている理由についてはある程度目処が立っていて、
それは大まかに分けて2つあると感じます。
1つ目は「勉強の進捗度の可視化の見にくさ」
2つ目は「受験」です。
1つ目に関して何をどうすれば改善できるのか考えてみましょう。
これは例えると、RPGのキャラのEXPが見えず、攻撃も敵によって効き目が変わり敵によっては全く効かないといったような感じですよね〜
これをどう見えるようになったり意識的によく効くようにできるかという問題になりますかね。
うーん
色々考えましたが正直EXPの見える化については無理な気がしますね〜
いや
単元ごとに分けて完璧に仕上げればいけるか?
でもその単元のありえんむずい問題がその完璧で解くことができるのか?
うーん
べんきょうのこういうところが嫌いだなー
まあじゃあその方向でー
効き目問題は全体的に網羅するのがいい感じですかね
akitekita
2つ目について、受験っていうラスボスが可変式なとこが嫌いですね。
いや、目標大学を決めた人にとっては可変式じゃないのか
でもその大学落ちたときにリカバリー効かないのがいやだな。
じゃあ公募頑張るかー
まとめ
・単元をなるべく完璧にする
・全体的に網羅する
・公募頑張る
・目標大学を決める
やれるかな〜
やるか!