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報告漏れ
シンゴがイケメンに八つ当たりしている頃
ギルドはクッサ達が話した情報を元に大変な事になっていた。
通常であれば即刻斬首なのだが、クッサ達があまりにも有益で手下のケツジに至っては希少な結界師。
こんな小さなギルドだけでは絶対的に人数が 足りないのだ!
ギルドの繋がりで各方面に応援を要請したり討伐隊が出たり、奴隷商人やどっかの貴族が潰れたり・・事は順調に進んでいった・・・
しかし一番の問題は一箇所だけどうしても入れない洞窟があるのだ。
そう!シンゴが塞いだ洞窟だ!
『シンゴ君!いったい何をしたの!!!』
二度寝していたシンゴがシンリーに叩き起こされるのであった。
『あと5分だけ・・・』




