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プロローグ1(奇人改め神様との出会い)

処女作品です。よろしくお願い致します。



どうも!絶賛混乱中の設楽 真吾(したら しんご )です。恐怖と戦いながら少しチビリながらも奇人と対峙している30歳です。


気づけば真っ白な空間にいた。

アレ?コンビニにご飯を買いに出かけようとしてたのに??寝落ちしたかな?


「ごめ〜ん。ミスちゃった♪」


白い服を着た青年がこちらに笑顔で向かってくる。


周りには俺しかいない。知らない人が迫ってくる。

はっきり言って恐怖しかない。人間、本当に怖い時は動けないのだ。


「設楽君間違って消しちゃったけど異世界にいく?

それとも素直に消える?」


え!?何この人?ヤバイ人?目を合わしたらダメな奴?爽やかな顔した奇人やん!


「奇人とは失礼だなぁ。消滅させるよ!神様なんだから敬いなさい!崇めなさい。」


アカン!絶対アカン奴や!自分で神様っていう神様なんているわけないやん。自分に様付けるって・・・でも逃げ道がない。とりあえず情報を集めなければ‼︎



はい!神様質問が御座います!ここは何処でなんで僕はここにいるのでしょうか?


「だから間違って殺しちゃったってさっき言うたじゃないですか?で異世界に行くの?消滅したいの?」


ん?死んだの俺?元気やけど?異世界?その質問一択しか答えがない気がするけど


「間違って消してしまったので地球には設楽君は存在しなかった事になっちゃってだから異世界に行かない?特典つけるからさぁ〜」


行く!行くからそんな近づいてこないで!!!

とりあえず異世界の情報をプリーズ!


・魔法がある

・魔物がいる

・魔王と勇者がいる

・ダンジョンがある

・種族多数

ファンタジーな世界です。

以上です!


神様!めんどくさいからってテキトーすぎません?

俺、神様のミスで異世界に行くんですよね?


こうなたら特典を期待するしかない!頼むよ奇・・神様!!


文章にするの難しい泣

文才無さすぎで凹みます。

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