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在る 覚める 死ぬ

作者:水都
ふと、周りを見渡す。
いままでどれでけそれらを見てきたのだろうか
僕が在り彼女が在ることをどれだけ感じ取ったというのだろう それはほんのすこしだけ
僕は今ここに目を向けることにした そのために必要とした奇怪なできごと
第一章
1
2016/08/24 05:41
2
2016/08/25 01:27
3
2016/08/26 03:33
4
2016/08/27 02:45
5
2016/08/28 15:19
6
2016/08/29 22:29
7
2016/08/30 23:59
8
2016/08/31 23:57
9
2016/09/01 23:59
10
2016/09/03 03:08
11
2016/09/03 10:35
第二章
1
2016/09/04 23:45
2
2016/09/05 23:54
3
2016/09/06 22:35
4
2016/09/07 23:23
5
2016/09/08 23:53
6
2016/09/09 23:47
7
2016/09/10 23:55
8
2016/09/12 02:57
第三章
1
2016/09/13 02:15
2
2016/09/14 09:05
3
2016/09/15 03:39
4
2016/09/16 09:07
5
2016/09/16 10:37
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