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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

公爵家の財務長官

作者:多上 厚志
 谷川春樹は新米税理士である。趣味は折り紙。

 母の事務所で税理士として働きながら、息抜きに折り紙を折る日々。
 ある日、突然、見覚えの無い場所に春樹は立っていた。

 緑豊かで、のどかな風景。遠くに見える教会のような建物。
 そこで暮らす人々の言葉がまったくわからない。しかしなぜか一部の上流階級の人たちは、日本語を話し、書面を日本語で作成していた。

 ソル公爵領の片田舎にあるビエント。

 食堂の不正を発見したことをきっかけに、春樹は異世界で生きる意義と、目標を見いだしていく。

 特殊な能力は何も与えられず、ほぼ素のままで異世界に降り立った一人の人間が、悩み、笑い、傷つきながら成長し、時に戦争や権力闘争に巻き込まれながらも、一歩一歩階段をのぼっていくさまを描きます。
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エピソード 101 ~ 103 を表示中
101
2017/01/22 23:00
102
2017/02/05 22:38
103
2017/02/19 23:43
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エピソード 101 ~ 103 を表示中
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