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リリー・ルーニャとブルーストーン  作者: 乃石 詩音
chapter5 知らなかったことはたくさんのパズルピース
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ソフィタルト先生のおしゃべりは絶好調

 次の授業は魔法陣学。ソフィタルト先生って、けっこうなおしゃべりさんで、聞いていてちょっと疲れてくるところがあるんだよね。まぁ、その分、情報を得られる確率も高いわけなんだけれども。

「昨日の授業は基本の奴だったから、今日は多分お祭りのときとかに用いる特別な奴じゃないかしら」

「何言ってんの、アリア。魔法陣は基本の奴でも、五十種類はざらにあるわよ」

「へ~。そんなに多いのね」

ほんと。ちゃんと覚えられるかな。

「昨日習ったのは、呪文を唱えるだけではうまくいかないときのもの。次が妖精を召喚するためのもの。最後に儀式をおこなうためのもの。魔法陣には大きく分けてこの三つ」

ルックなんで昨日習ったのこよそんなに覚えてるの。ほぼ先生の言葉そのまま。完全コピーってやつ?

 「今日の授業は、召喚を行うときの魔法陣についてです」

そこで先生は言葉をきって、アリア、私、ロイスを見て言った。

「まぁ、偉大なる魔法使いや、その子供は召喚で呼び寄せたのを相棒にしなくても、十分な魔力があるとは思いますが」

今日もソフィタルト先生のおしゃべりは絶好調のようだった。

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