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リリー・ルーニャとブルーストーン  作者: 乃石 詩音
chapter4 とことん名門校で新生活
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ピースの足りないパズル

早く寝なきゃ、早く寝なきゃ。私たちはあれから無事、宿題を終え、夕飯を食べたりした。そして、今は就寝時間、なんだけど……寝れないなぁ。私はベッドの横に置いたネックレスに目をやった。

「これが、ブルーストーンと関係している……?」

二人が起きないように小さく声に出した。私は今まで聞いた情報を頭の中で組み合わせてみた。

「……。」

駄目だ。情報が足りなさすぎる。これじゃぁまるで、ピースのたりないパズルに真剣に取り組んでいるようなものだ。私は黙って明日を待つことにした。

 「……きて、起きてリリー」

はっ!

「やっと、起きた、リリー。珍しく人に起こされたわね」

「うん」

今日の授業の確認をしていたらしいルックが口を開いた。

「今日は魔界歴史学があるみたいよ」

「本当に!?」

よし、今日は真面目に授業を受けるぞ。

 今日の授業は、おまじない学、魔草学、魔界歴史学、魔法陣学、魔道具学。やったぁ! 魔法規定学がない! ポスプト先生怖いんだもんなぁ。っていうか、おまじない学って。あ、でもメリクリウスさんが言っていたかも。魔界のおまじないとか占いは当たるって。それに、どこの学校でも普通に習う科目だって。

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