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リリー・ルーニャとブルーストーン  作者: 乃石 詩音
chpter3 勝手に入学が決まった学校は名門校
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歓迎会その1

 開け放たれた扉のその先には、四つのなが~いテーブルが並べられていた。天井が高く、その天井には、キラキラ輝く小さなシャンデリアがいくつもあった。先生の誘導で私たちは一番右端のテーブルに座ることになった。テーブルの上には、バッジが置いてあった。なんだろこれ。全員の入場も終わるとばらばらと拍手がやむ。周りが静かになって、先生のあいさつが始まった。

「こんにちは、皆さん。私は校長の、フェミリー・クラジウス・スーシャ・プライオアです。長いので、フェミリーで構いません。新入生の皆さん、目の前にあるバッジが気になっていることでしょう。それは、貴方達の寮のグループバッジです。いつグループ分けしたか気になりますか?それは、これからの勉強でわかるでしょう。とりあえず、グループ名を教えますね。では、私から見て、右のテーブルからいきましょうか」

うわぁ、一番最後だぁ。

「グループ名は、ドクトゥス・ドラコ。グループカラーはエメラルドグリーンです。次は、ケルタ・ミネルバ。グループカラーはオレンジです。その次は、コンコルディア・ルーナ。グループカラーはパープルです。最後に……」

ドキドキ。

「クラルス・コロナ。グループカラーはレッドです。以上。後は、歓迎会です。楽しんでくださいね」

ロングの髪が綺麗な中年の校長先生が降壇すると、長テーブルの上に、たくさんの食べものがあらわれた。しかし私は、それらに手を出す前に、グループバッジをつけた。

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