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リリー・ルーニャとブルーストーン  作者: 乃石 詩音
chpter3 勝手に入学が決まった学校は名門校
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誇り高きモンペリエ生

 二年生から上の学年はぞろぞろと巨大にも限度があるよね、とつっこみたくなるほど巨大な扉から中へはいって行った。私たち新一年生は、先生の指示で、並ぶ。それから、またぞろぞろと扉の中へ入っていった。

 学校の中は、全てが輝いて見えた。今までの私は、あの小さな孤児院が、世界の全てだった。しかし、今現在私が見ている風景は、その考えを一瞬にして吹き飛ばした。歴史を感じさせ、気品をかんじさせる校内。ここが、私の学び舎になるのだと頭では理解してる。しかし、気持ちがついていかない。実感がわかないんだ。

「この扉の先が歓迎会の会場となる、大広間です。堂々と胸を張って入場してくださいね。皆さんは今日から誇り高き、モンペリエ生なのですから」

先生がそう言い終わると、これまた大きな扉がギィと音をたて、開け放たれた。

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