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リリー・ルーニャとブルーストーン  作者: 乃石 詩音
chapter2 勉強を怠る者はテストに泣く
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let'お勉強 テスト当日

今日はテストかぁ。朝、部屋の光で目覚めたと思ったら、アリアが机の前で必死に勉強をしていた。因みにロイスはまだ寝ていた。余裕だなコイツ。よし、私も最終確認でもするかな。

 「それでは……始めてください」

隣からはアリアのスラスラとペンを走らせる音が聞こえてくる。テストは孤児院の学習でもやったことがあるが、学ぶことが全く違うため、問題形式も全然違う。私は、回答欄を全て埋めることができるように頭をフル回転させる。

「……」

誰ひとりと言葉を発しない。テストだから当たり前なのだけど。ただ、ペンの音だけが響く。さて、どれくらい時間が過ぎただろう。私はいよいよラストの問題にはいる。すでにアリアからはペンを走らせる音は聞こえなくなっていた。アリアのことだから、見直しでもしているのだろう。よしっ! 私も最後の問題を解き終たし、見直しにはいろう。

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