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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

『私たち宇宙特務防衛隊』ーかりそめの城ー

作者: 安藤あんず
掲載日:2026/02/16

僕らの地球は、常に悪い宇宙人の侵略の危機に晒されている。しかし、悪い宇宙人が居れば、無論、良い宇宙人も居る。それが『宇宙特務防衛隊』だ!!

僕の名前は『ヤタテ』最近、配属になった見習い隊員だ。

『なあ、剣道三倍段って知ってるか?』


不良が聞く。少女は答える。『ーーは、です。』


ヤタテは光線銃を撃つタイミングを見計らう。


凛とした声で少女は答える。


『私は、そろばん3級です。』『そうか、死ね。』


ぱぁんっ…。ブシュウ…。


そこに立っていたのはーー!?

〜早朝〜 小学3年生ユウナ宅


ユウナ「お母さーん、行って来まーす!」


お母さん「気を付けて学校行って来るのよー。」


ガチャっ。


〜通学路〜


不良A「ねえねえ、猫踏んじゃったよ?猫踏んじゃったよ?」


不良B「『吐き気』よりー、『食い気』ー!!へえ、ユウナちゃんって言うんだ(名札を見て)きみ、きゃーわいーねェ!!剣道三倍段って知ってるかーい?」


不良B「ねえねえ、ひょっこりはんと、僕のもっこりはんどっち好き?どっち好き?」



ユウナ「ひっ!」



不良A「生理中って、マジスか?生理って、マジスか?くんかくんかしていーっスか?俺の嗅覚マジ犬並みなんス!!」


不良B「僕たち性欲あまりマッスルマッスル!ハッスル!ハッスルー!!」


不良C「うわああああん!きらきら星が弾けないよー!きらきら星が弾けないよー!!おとーさーん!!」



ユウナ「はあ、はあ……ガタガタ。こ、怖いよぉ……お母さん。」


ジョボボボボボ。ユウナは失禁した。


?「バーン!バーン、バーン!!」《銃声。音のしない光線銃のようだ。》


不良A「あ……れ?」


不良B「声が……遅れて……聴こ、える、よ……?」


不良C「バビディ様ぁー!バビディ様ぁあああらららららら?」


ブシュウ…。


3人の不良の頭部から、脳水が吹き出る。


ぱあああああんっ。乾いた音。

不良A、B、Cの頭部が破裂し、そのまま崩れ落ちる。


マサト享年16歳 死亡

ヒロヤ享年16歳 死亡

その弟カズヤ享年14歳 死亡


最後にオナニーしたオカズはあの。

Ado。ともさかりえ。なお、彼女は学校を辞め、バイト中。


?「ふう。間に合ったか。」


ユウナ「あ、あなたは……?」


ヤタテ「俺はヤタテ。可哀想に……ガタガタ震えちゃって。パンツも替えを用意してある。ほら、着替えなさい。」


ヤタテ。見たところ20歳くらい。隊員服に身を包み、キラリと金のバッジが目に入る。幼さののこる顔立ち。端正な男性だ。


ユウナ「あ、ありがとう御座います!家出たら、急に不良に絡まれちゃって……」


ぬぎぬぎ。少女は痴態をあらわにする。


ヤタテ「じーっ。」


ユウナ「あ、あの見ないで下さい///恥ずかしい……です。」


ヤタテ「ご、ごめん。」


ユウナ「わ、私の方こそごめんなさい。助けて貰ったのに……あはは、駄目だ、私。」


ヤタテ「さっきの不良、あれは宇宙人『ガウスト』の寄生本だ。ーー悪い宇宙人が寄生して手遅れになっていた。だから、殺した。」


ユウナ「『ガウスト』……。そうだったんですか。」


ヤタテ「今日は学校は休んで。家に入ってみると良い。」


ユウナ「あ、はい。(……どうしよっか。)」


ガチャっ。自宅のドアを開ける。


お母さんが死んでいた。全裸で。変死体……体液がついている。


ユウナ「きゃああああああ!!!?」


ヤタテ「僕が駆け付けた時には、もう手遅れだった。」


ユウナ「弟……!弟のユウキは!?」


だっ、だっ、だっ。2階に駆け上がる。小学一年生になる弟。いつも私より、少し遅く家を出る。


ガチャっ。


ユウナ「ひっ…。」


死んでいた。遺体の損傷が激しい。特に下腹部。暴行された後が見える。

下痢。嘔吐。血液。色々のものがクリームシチューのように織り交ぜられ、悪臭を放ち、直視が難しい状態だった。


ヤタテ「これは酷い。」


ユウナ「さっきの……不良のお兄さんたちがやったんですか……?」


振り絞るような声。渇いた唾液が喉に詰まる。おえっ。


ヤタテ「いや、これは親玉。悪い宇宙人『ガウスト』のこの付近のBOSSがやったようだ。全く、『人間を殺めてはいけない。』という宇宙条約があるのに。」


ユウナ「ううう……ひ、ヒドい。ううう、うゲェゲェ!げほっ!!ゲェ!?工エエェ……げほっ。」


ヤタテ「大丈夫かい?」背中をさする。


ユウナ「はあ、はあ……はあっ。」


ユウナ「少し、休みます。」




ヤタテ「駄目だ。撃つよ?」


ユウナ「えっ、なんで?」


ヤタテ「君から匂うんだ。『ガウスト』特有の柑橘系の匂い。犯人は君だね?芹澤ユウナちゃん。」


ユウナ「……。」


ヤタテ「……?」


ユウナ「げっげっげ、ゲゲゲ。ゲゲゲのゲー。ピンポーン。」


ヤタテ「哀しいよ。せっかく地球のGIRLFRIENDが出来たと思ったのに。」


ユウナ「テメー。ロリコンかよぉ。あー、きもちわり。


芹澤優菜には、少し前に寄生していてなあ……。

楽しかったぜェい?2人だけの精神共同生活♥️


下着の色も、ぷっくりピンクに染まった乳首も、トイレの糞の香りも丸分かりだあ。


好きな男の子だっていたんだぜ?

泣いて懇願してたっけなあ!助けて下さい。助けて下さい(泣)って。まあ、もう精神は食っちまったけどなああああ!!!!」


ヤタテ「それを聞いて、安心したよ。遠慮なく撃てる。あ、UFO!!(お前らの)」


ユウナ「えっ!?(マジ?)」


ヤタテ「バーン。」


ユウナ「グヒッ!?」


パンッ……ユウナの頭部が鮮やかに破裂した。


ヤタテ「きれいな花火だ。替えのパンツは要るかい?花柄だが。」



こうして、地球防衛管轄宇宙特務隊『ヤタテ』隊員により、地球の『ガウスト』による侵略は免れた。


ヤタテ「……。供養くらいしてあげないとな。君はーー、僕の初恋の人によく似ていた。」


墓前に花を添える。僕の習慣だ。


ヤタテ「もしかしたら……『恋心』だったのかも。



なあ、ユウナ。」


今度は、防衛じゃなく普通に地球に観光に行きたいな。


颯爽とヤタテは立ち去る。


?「ありがとう。お兄ちゃん。」


To Be Continued...

少女は夢を視る。『カプセル』の中で。

ふと目が覚める。「あっ…私の人生、もう終わっちゃったんだ。」 丁度、栄養チューブの時間だった。


じゅるっ。じゅる、じゅるっ。私の好きなクリームシチューだ。おいちぃ。おいちぃ。うん、お腹いっぱい♥️


「あっ、ママ!ユウキ!」「ユウナ、良かった元気そうで。お母さん心配してたのよ。」


ユウキ「ねーねー。他の宇宙人アップロードしようよぉ。ぼく、地球人飽きちゃったー。」


ユウナ「ママー、どうする?」

お母さん「んー。お父さんに聞いてみないとねー。」

和気あいあい。のんびりと平和そうだ。


オペレーター「地球人何人だ?」「18」


島の人数はーー?『15人』「エレス・コレクート!」




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