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また逢う日まで  作者: 石崎 蒼次郎
6/7

沖縄から自宅へ

沖縄編終了致しました。

帰りの飛行機の中では、神野は新留と楽しそうにしゃべっていた、あの日僕は神野の事を好きになっていたことや神野の申し出をokする事を伝えた、

一方、吉村達はホテルで吉村の方から告白して、そのままヤッたそうだ。

吉村らしいなと思った。

そんな、絶好調な時が嘘のような事になる様な出来事が起きるなんてみんな全く予想できなかった。



空港に到着して、その後各々で家に帰った。

僕が家に帰ると留守電があった。

神野からだった。

神野の家は空港から目と鼻の先で近かったから入っていても別におかしくは無かった。


ピ 「竜彦君、、、あのね、、、伝えたい事があるの、、、明日の朝早くに三光公園に来て、、、、」ガチャ




嫌な予感がした。

何かわからないけど。嫌な事が起こりそう




沖縄編終了したということは、予定通りそろそろ完結。

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